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【60代ヘルスケア】むくみ・目疲れ・アンチエイジングに!今日から試せる「夏の薬膳食材」&漢方薬の取り入れ方

  • 2026.7.24

不調や悩みには、今注目の薬膳を取り入れみてはいかがでしょうか。今回はむくみ対策、アンチエイジングなどのお悩み別におすすめの食材、そして漢方薬の活用についてもご紹介します。

むくみ対策には… 水のバランスを整える「あずき」「とうもろこし茶」を

むくみ対策には、体の水分代謝を整える食材を上手く取り入れることがポイント。代表的なものにはあずき、とうもろこしのひげなどがあり、そのほかハトムギ、海藻類や貝類も余分な水分の巡りを助けるとされています。手軽な取り入れ方として、日常の飲み物をとうもろこし茶に変える、ヨーグルトに市販のゆであずきをトッピングするなどがおすすめ。

老化対策には… アンチエイジングを助ける 「ハトムギ茶」「黒ごま」を

ハトムギは肌トラブル全般にも用いられる食材で、シミやそばかす、イボなどの対策に古くから使われてきたもの。ハトムギ茶などで手軽に取り入れられます。また、薬膳では“黒の食材”がアンチエイジングにいいとされています。黒ごま、黒豆、黒米、黒きくらげ、海藻類といった黒色の食材を普段の食事に加えてみましょう。

目の疲れ対策には… 明目(めいもく)作用のある 「クコの実」を

クコの実は明目作用(目の疲れを改善する働き)を持ち、眼精疲労や視力低下対策に使われる食材。「ゴジベリー」とも呼ばれ、ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどを含むスーパーフードとして親しまれています。乾燥したものはスーパーなどで手軽に購入でき、ドライフルーツとしておやつ感覚で取り入れるのがおすすめです。

薬膳に+αで! 漢方薬も活用を

薬膳が体質改善や健康維持を目的にした“養生法”なのに対し、漢方薬は特定の不調を改善させるための“薬”。早く症状を抑えたいときに漢方薬を活用するなど、体の状態や目的に合わせ、特徴を理解しながら上手に取り入れてみましょう。

まずはドラッグストアの漢方コーナーへ

入門編として、ドラッグストアの漢方薬売り場をのぞいてみましょう。パッケージに効能や用途が書かれているので、手に取って確認してみてください。少し触れてみて、漢方薬名を知っておくだけでも、自然と親しみが湧いてきます。

体の状態によって上手なつき合い方を

薬膳が体質改善や健康維持を目的にした“養生法”なのに対し、漢方薬は特定の不調を改善させるための“薬”。早く症状を抑えたいときに漢方薬を活用するなど、体の状態や目的に合わせ、特徴を理解しながら上手に取り入れてみましょう。

迷ったら自己判断せず、専門家に相談を

どの漢方薬を買ったらいいか迷ったら、ドラッグストアの薬剤師や登録販売者に相談してみましょう。漢方薬は種類が多く、体質との相性もあるため、よくわからないまま自己判断するよりも、専門知識のある人に確認したほうが安心です。 写真/PIXTA 取材・文/平井薫子 ※素敵なあの人2026年8月号「素敵なあの人 ベストコスメ 2026上半期」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

お話を聞いたのは 坂本樹さん

2008年にツムラ入社。MRとして慶應義塾大学医学部、北里大学東洋医学総合研究所などを担当し、漢方医学を学ぶ。ツムラの社内認定制度で2名しかいない「ツムラ漢方グランマイスター」のひとり。メディアやセミナーで漢方の知識や活用法を解説。

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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