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枝豆は「塩分4%」で茹でるのが大正解!?お店の味級にウマくなる裏ワザを試してみた結果

  • 2026.8.11

居酒屋やお店で食べる枝豆は、塩加減が絶妙で手が止まらなくなりますよね。おうちでもあの美味しさを再現したいもの。実は、お店のような味わいに仕上げる一番のポイントは、茹でる時の「塩加減」にありました。

今回は、プロも実践している「塩分濃度4%」を意識した美味しい枝豆の茹で方を試してみました。

旨みを引き出す黄金比!準備する材料

<材料>
枝豆…250g
塩…40g(塩もみ分を含む)
水…1L

美味しい枝豆を茹でる時の黄金比は、塩分濃度を4%にすること。これさえしっかり守れば、お店の味にグッと近づきます。

手間をひと工夫!お店級に仕上がる枝豆の茹で方

1. 最初に枝豆を軽く水洗いしておきます。

2. 枝豆の両端にあるヘタ部分をキッチンばさみなどで切り落とします。ヘタを切ることで、塩味が豆の中まで染み込みやすくなりますよ。

3. 準備した塩40gのうち10gを使い、枝豆を塩もみします。塩もみすると産毛が取れて塩味が馴染みやすくなり、旨みも引き立ちます。

4. 鍋に水1Lを沸かしたら残りの塩30gを加え、塩もみした枝豆を塩ごとそのまま入れます。茹で時間は3分半~5分ほどが目安です。

5. お好みの硬さに茹で上がったらざるにあげ、うちわなどで風を当てて手早く冷ませば完成です。水っぽくなるのを防ぐため、茹で上がった後に水で洗うのは避けましょう。

ざるにあげて冷ました枝豆を食べてみると、硬すぎず柔らかすぎず、プリッとした程よい弾力。何より絶妙な塩加減で、思い描いていた理想の味わいに仕上がりました。

なぜ塩分濃度4%がベストなの?

枝豆は塩分濃度4%で茹でたときに一番甘みと旨みが引き立つと言われています。4%と聞くと塩分が強く感じられるかもしれませんが、実際に食べられる部分(可食部100g)に吸収される塩分量は約1g(1%)程度。

塩分の摂り過ぎを心配する必要はありません。この程よい塩気が、枝豆本来の甘みをギュッと引き立ててくれます。

知っておくと得する!枝豆を美味しく茹でるコツ

両端のヘタを切るのが大変な時は、茹で上がったあとざるに1時間ほど置いておくだけでも、豆の中までじんわり塩味が染み込みます。

また、茹で時間にも注意が必要です。5分以上茹でてしまうと、旨み成分であるアミノ酸がお湯の中に流れ出しやすくなってしまいます。3分半を基準にして、お好みの硬さに合わせて調整してみてください。

いつも茹で加減や塩味が決まらず悩んでいた方も、この基本さえ覚えておけばいつでも美味しい枝豆が味わえます。今夜のおつまみや食卓のひと品に、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

まとめ/暮らしニスタ編集部

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