1. トップ
  2. レシピ
  3. 【ようこそ!俺酒場「田舎の大鵬」③】ナチュラルワインの白にぴったり!ピータン×ピーマンの濃厚で香ばしい"焼椒皮蛋"(焼きピーマンのピータン和え)は、この夏リピート間違いなし

【ようこそ!俺酒場「田舎の大鵬」③】ナチュラルワインの白にぴったり!ピータン×ピーマンの濃厚で香ばしい"焼椒皮蛋"(焼きピーマンのピータン和え)は、この夏リピート間違いなし

  • 2026.7.27

シェフがもし家で酒場を開いたら、どんなつまみを出すのだろう……。という妄想でスタートしたdancyuWEB連載「ようこそ!俺酒場」が、dancyu2026年夏号に登場。『田舎の大鵬』渡辺幸樹シェフに俺酒場メニューを5品考案していただきました。2品目は、アレンジに困りがちなピータンを使った中華酒肴、焼椒皮蛋(シャオジャオピーダン)です。

【ようこそ!俺酒場「田舎の大鵬」③】ナチュラルワインの白にぴったり!ピータン×ピーマンの濃厚で香ばしい"焼椒皮蛋"(焼きピーマンのピータン和え)は、この夏リピート間違いなし

■ピータンが爆速でなくなる

野菜を生かしたつまみ、一品目は渡辺さんが“ピータンピーマン”と呼ぶ焼きピーマンのピータン和え。直火でこんがり焼いたピーマンはそれだけで美味だが、ピータンの濃密な旨味を重ねることで中華の酒肴へと昇華。

「ピーマンは焦がした皮をむきすぎないように。この香りが、ピータンのアンモニア臭をスパッと切ってくれるんです」

個性の強さゆえアレンジに困りがちなピータンだが、このレシピを知ったら俄然手に取る頻度が上がりそうだ。シェフが愛するナチュラルワインの白が最高にハマる。

■焼椒皮蛋(焼きピーマンのピータン和え)のつくり方


◇材料 (3~4人分)

ピーマン:4個
しし唐:1袋(または万願寺唐辛子)
ピータン:2個(殻をむいて8等分)
にんにく:1片(包丁で叩き潰す)
乾燥唐辛子:2〜3g(粗挽き)
米油:30g
A :
・ 小ねぎ:適量(小口切り)
・ 醤油:5g
・ 胡麻油:4g
・ 黒酢:2g
・ 塩:2g
・ 砂糖:1g


(1)
ピーマン、しし唐は軽く押し潰してから焼き網で直火にかけ、転がしながら焼く。全体に焦げ目がついてしんなりしたら、焦げをそぎ落とすようにざっと皮をむき、種ごと粗く裂いてボウルに入れる。このとき、皮をむきすぎないほうがよい。

[dancyu]

(2)
1のボウルにピータンとにんにく、唐辛子を加え、フライパンで熱した米油をジュッとかける。Aを加えて混ぜ合わせる。

[dancyu]
[dancyu]

――教える人

「「田舎の大鵬」オーナーシェフ 渡辺幸樹さん」

1981年京都生まれ。父が開いた「大鵬」に2006年に入店し、親子で腕を振るう。四川や雲南を中心に中国にも足繁く通い、現地の技術を吸収。2021年「田舎の大鵬」をオープンした。



◇店舗情報

「田舎の大鵬」
【住所】京都府綾部市八津合町山ノ神65‐1
【電話番号】なし(予約はインスタグラムのDMから)
【営業時間】3月~6月は12:00~ 7~9月は17:30~
【定休日】毎月1日、他に不定休あり
【アクセス】JRほか「京都駅」より車で約1時間半


文:本庄 彩 撮影:エレファント・タカ

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ