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パティシエ・鶴見昂に聞く「全国また行きたい酒場」

  • 2026.9.24

一度訪ねたら忘れられない、また行きたいローカル酒場を教えてください!〈ツルミ製菓〉主宰、パティシエ・鶴見昂さんにアンケートを敢行し、東京以外の町で出会ったメモリアルな店へ。

illustration: Daiki Kosaka / text: Chisa Nishinoiri

パティシエ・鶴見昂に聞く「全国また行きたい酒場」
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大阪〈ハポ〉

シャンパーニュと自然派ワインの店。私の貧乏時代、店主のゆきちゃんが良い酒を安く飲ませてくれた恩があり大阪へ行くたびに顔を出します。普段は全裸でドラムを叩いているバンドマンの店主が選んでくれる、フランスのニッチなシャンパーニュとのギャップも面白い。

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ハポ

住所:大阪府大阪市中央区安堂寺町1-5-2

大阪〈たまり場すかんぽ〉

人情味のある韓国料理と酒。ここは〈ハポ〉の店主に教えてもらった店。2軒とも近いのでセットで行きたいところ。イカフェやバラ焼き、チヂミ、ごまの葉おにぎりなんかをつまみながらマッコリを流し、お腹が落ち着いたら〈ハポ〉へGO。逆に巡ってもまた良し。

Information

たまり場すかんぽ

住所:大阪府大阪市中央区谷町6-3-10 広橋ビル2F

熊本〈諸国家庭料理PAVAO(パヴァオ)〉

熊本に住んでいた時、一人でちょっと寂しいなぁという夜は迷わずここでお腹と心を満たしていた。九州の美酒と、おっかさん気質の店主が作る魂のこもったエスニック家庭料理。メニューはしょっちゅう替わるが、ちくわの天ぷらがやたらおいしくて毎回頼む。

コサカダイキ イラスト
〈諸国家庭料理PAVAO〉のちくわ天。店主の地元である熊本・八代のちくわと球磨川(くまがわ)青のりで作った一品。

Information

諸国家庭料理PAVAO

住所:熊本県熊本市中央区南坪井町1-9 山村ビル2F


※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。


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コサカダイキ イラスト
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鶴見昂(〈ツルミ製菓〉主宰、パティシエ)

つるみ・たかし/1986年神奈川県生まれ。菓子教室〈ツルミ製菓〉主宰。石川県の〈TEATON〉や駒沢大学の〈POPPY〉などカフェのプロデュースやメニュー監修も手がける。お菓子のZINE『天国行』を不定期で発行。

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