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捨てないで!かぼちゃの皮で簡単♪サクサク「米粉のシナモンクラッカー」

  • 2026.10.9

こねないパン「ドデカパン」の考案者として活躍する料理研究家・パン講師の吉永麻衣子さんに、かぼちゃを使ったあとに余りがちな「皮」を使ったクラッカーをご紹介いただきます。米粉や片栗粉などと一緒にフードプロセッサーにかけて焼けば、サクサクのクラッカーに変身!シナモンがふわっと香る素朴な味わいで、秋のおやつにもぴったりですよ♪

こんにちは!「#パンが焼けたよ で全員集合!」を合言葉に、パン作りの楽しさをみんなでシェアする活動をしている、「日々のパン」代表の吉永麻衣子です。

食欲の秋になりましたね。いも・栗・かぼちゃに、パンや焼き菓子がおいしい季節♪

今回は、余りがちな「かぼちゃの皮」を使った米粉クラッカーをご紹介します。

かぼちゃの実を料理やお菓子に使ったあと、皮だけ残ってしまうことはありませんか?その皮、捨てるのはちょっと待って!

じつは、サクサクおいしいクラッカーに変身するんです。

砂糖はできるだけ控えめにして、かぼちゃの自然な甘みをいかしました。素朴でやさしい味わいなので、ほっこり過ごしたい秋のおやつタイムにもぴったりです。

材料をそろえたら、生地作りはフードプロセッサーにおまかせ。手軽にたっぷり作れるので、ご家庭のおやつにはもちろん、お友達へのちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

以前は小麦粉で作っていたこのレシピですが、米粉に変えてみたところ、生地が扱いやすくなり、より簡単にサクサク食感に仕上がるようになりました。

かぼちゃがおいしい季節に、皮まで余すことなく楽しめる米粉クラッカー。ぜひ作ってみてくださいね♪

「かぼちゃの皮の米粉シナモンクラッカー」レシピ

調理時間

約40分

分量

4人分程度

材料

  • 加熱したかぼちゃの皮…140g
  • 米粉…60g ※米粉の種類は何でもOK。おすすめは粒子の粗いもの
  • 片栗粉…60g
  • シナモンパウダー…小さじ2程度 ※カルダモンパウダーもおすすめ
  • 砂糖…30g
  • 油(サラダ油や米油など)…大さじ3〜4 ※かぼちゃの水分量によります

作り方

生地作り

1. フードプロセッサーに材料をすべて入れて、均一になるまで回す。

2. ラップの上に生地を広げ、上からもう1枚ラップをかぶせてはさみ、天板の大きさに広げる。フードプロセッサーの中の生地は、手で握ってかたまりになればOK。さらさらしていてかたまりにならなければ、油を足してみて。

3. 好みの大きさ(今回は2cm角)に、ピザカッターがあればピザカッターで、なければ包丁でカットし、フォークで跡をつける。飾りなので、時間がないときはつけなくてもOK。

4. 170℃に予熱したオーブンで30分焼く。焼き上がりの様子を見て、しなるようであれば、さらに5分ずつ追加で焼く。両手でクラッカーを持ち上げ、パキッと割れればOK!

※オーブンの天板を持つときや、焼き上がってすぐのクラッカーを触るときは、2枚重ねにした軍手がおすすめ。市販のミトンより指が動かしやすいです

じつは私、かぼちゃパンを焼いたあとに作るこのクラッカーが大好きなんです。

もしかすると、パンを焼きたいからクラッカーを作るのではなく、このクラッカーを食べたいからパンを焼いていることもあるかも(笑)。

捨ててしまいがちなかぼちゃの皮も、ひと手間加えればうれしい秋のおやつに。

ぜひたっぷり焼いて、ご家族やお友達と一緒に楽しんでくださいね。

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