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硬いカボチャを丸ごとレンチンはNG 切って種を取ってから加熱が正解

  • 2026.10.29

カボチャを料理しようとしたものの、硬くて包丁がなかなか入らず困ったことはありませんか。

「電子レンジで少し加熱すれば切りやすくなるのでは」と考える人もいるでしょう。

そこで、北海道美深町でカボチャを専門に栽培する落合農園に、電子レンジ加熱についての考え方や、硬いカボチャを安全に扱うための工夫を聞きました。

硬いカボチャはカットしてから電子レンジで加熱する

落合農園では、硬いカボチャを切りやすくするために電子レンジで加熱するとのことです。

ただし、丸ごと加熱するのではなく、カットして種とワタを取り除いてから加熱することをすすめています。

こうすることで加熱ムラが減り、水っぽさや青臭さも出にくくなるそうです。加熱後に熱くなった種とワタを取り除くより、作業もしやすいでしょう。

※写真はイメージ

硬いカボチャは上下を逆さにして十字に切る

硬くて包丁が入りにくい時は、カボチャの置き方を変えてみてください。

落合農園がおすすめするのは、カボチャの上下を逆さにして置き、十字に包丁を入れる方法です。

カボチャを切るのが苦手な人でも、この方法なら意外と切りやすいといいます。

ただし、安全面には十分注意してください。作業中にまな板が動くと危険なため、下に濡れた布巾を敷いて滑りにくくするのもポイントです。

落合農園によると、カボチャの硬さは品種だけでなく、完熟度によっても変わるといいます。

電子レンジで加熱する際はラップをふんわりとかける

カットして種とワタを取り除いたカボチャは、ラップをふんわりとかけて加熱すると、切りやすくなるのでおすすめです。

加熱時間はカボチャの大きさや状態によって異なるため、一度で十分にやわらかくならない場合は、様子を見ながら少しずつ追加で加熱しましょう。

※写真はイメージ

取り出した直後は熱いため、すぐに包丁を入れないでください。粗熱を取ってから作業するのがおすすめです。

無理をせず自分に合った方法でカボチャを楽しもう

硬いカボチャを切るのが苦手な人は、置き方や切り方を工夫してみましょう。

それでも難しい場合は、カットされたカボチャや冷凍ペーストを利用するのも1つの方法です。

※写真はイメージ

無理なく安全に扱える方法を取り入れながら、旬のカボチャをさまざまな料理で楽しみましょう。

[文・構成・取材/ブリジア]

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