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少ない油でカリッと!チーズを巻かずに作れる「ささみのチーズ磯辺揚げ」

  • 2026.10.20

「鶏肉」を使ったおいしい料理を紹介する人気フーディスト筋肉料理人さんの公式連載。今回は、粉チーズのコクと青のりの風味が相性抜群な「ささみのチーズ磯辺揚げ」をご紹介いただきます。フライパンで少量の油を使って揚げ焼きにするので、手軽に作れるのも魅力です。ご飯のおかずにはもちろん、ビールのおつまみにもおすすめですよ。

こんにちは、料理ブロガー筋肉料理人です。

今日は、鶏ささみを使った「ささみのチーズ磯辺揚げ」を紹介します。鶏ささみにしょうゆで下味をつけ、粉チーズと青のりを混ぜた衣をからめて揚げます。

粉チーズのコクと青のりの風味、しょうゆの旨みが合わさり、淡白なささみがおいしい揚げ物に変身します。小麦粉と片栗粉を合わせた衣は、カリッとした食感。ご飯のおかずにはもちろん、ビールのおつまみにもおすすめです。

鶏肉のチーズ磯辺揚げというと、薄く開いた鶏肉でプロセスチーズを巻いて作るレシピもありますが、チーズを巻くのは手間がかかります。

そこで今回は、ささみに下味をつける際に粉チーズをまぶし、衣にも粉チーズを混ぜて作ります。

衣には青のりも混ぜて、磯辺揚げならではの風味を加えました。

磯辺揚げなので油で揚げますが、大量の油を使うと後片付けが大変ですし、油代もかかります。そこで、フライパンで揚げ焼きにして、少量の油で作ります。

「ささみのチーズ磯辺揚げ」レシピ

調理時間

約20分

分量

2〜3人分

材料

  • 鶏ささみ…6本(240g)
  • しょうゆ…小さじ2
  • おろしにんにく…小さじ1/2(お好みで)
  • 粉チーズ…大さじ1
  • 揚げ油…適量
  • レモン、パセリ…適量

【A】

  • 青のり…小さじ2
  • 粉チーズ…大さじ1
  • 小麦粉…大さじ4
  • 片栗粉…大さじ2
  • 冷水…大さじ6

作り方

1. ささみの下ごしらえ

鶏ささみは筋を取り、食べやすい大きさのそぎ切りにします。ボウルに入れ、しょうゆとおろしにんにく、粉チーズ大さじ1を加えてもみ込んで下味をつけます。

2. 青のりとチーズの衣を作る

別のボウルにAの小麦粉、片栗粉、粉チーズ、青のりを入れて混ぜます。冷水を加え、粉っぽさが少し残る程度にさっくり混ぜます。

※しょうゆの旨みと香ばしさが、粉チーズと青のりの風味によく合います。粉チーズにも塩気があるので、しょうゆは小さじ2を目安にします

※衣は混ぜすぎると粘りが出るので、ダマが残るくらいにさっくり混ぜます

3. 衣をつける

下味をつけたささみの汁気を軽く切り、衣をからめます。衣が厚くつきすぎないよう、全体に薄くまとわせます。

4. 揚げ焼きにする

フライパンに揚げ油を入れて中火にかけ、菜箸を入れるとさっと泡が出るくらいまで温めたら、衣をつけたささみを入れます。片面2〜3分を目安に揚げ焼きにします。表面が固まったら、時々返します。ささみの厚みによって加熱時間を調整し、中心まで十分に火が通ったら取り出して油を切ります。

※ささみを入れると油の温度が下がるので、火を強めます。再び泡が勢いよく出始めたら、中火を目安にして加熱します

裏返したら、時々フライパンを軽く傾けて端に油を寄せ、ささみの側面にもしっかり火を通します。

※フライパンを傾ける際は、油がこぼれないようにゆっくり動かし、油はねややけどに注意してください

皿に盛り付け、パセリとレモンを添えて完成です!

ひと口食べると、青のりの香りと粉チーズのコクが広がります。しょうゆで下味をつけているので、ささみ自体にもしっかり味がつき、衣の風味との一体感を楽しめます。

外側はカリッと香ばしく、中のささみは淡白で食べやすい味わい。にんにくを加えると風味がさらに豊かになり、おつまみとしても満足感のある一品になります。

手頃な鶏ささみで作れる、普段のおかずにも家飲みにも便利なレシピです。ぜひお試しください。

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