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原宿・竹下通りの「お雛café」が「ドバイチョコロール」を発売!生地の香ばしさや食べる瞬間に伸びるチーズを味わう

  • 2026.10.29

東京・原宿の竹下通りにある「お雛café」は、10月1日(木)、新作「ドバイチョコロール」1,200円(税込)を発売した。中東の伝統菓子クナーファを原点にカダイフのサクサク感、ピスタチオとチョコレートの濃厚な風味、食べると長く伸びるチーズクリームを組み合わせたスティック型スイーツとなっている。

「ドバイチョコロール」開発の道のり

中東地域には、細い麺状の生地カダイフなどにチーズを合わせ、香ばしく焼き上げてシロップとともに味わうスタイルがある。お雛caféは、この伝統的な味わいを原宿の食べ歩きに合わせ、手に持てるロール状にアレンジした。

お雛caféが、最初に開発・販売したのは、クナーファをロール状に焼いた「ドバイロール」。クナーファは、中東地域で親しまれてきた温かい菓子だ。ただ、SNSインフルエンサーの間で注目を集めた一方、動画で伝わる見た目のインパクトには課題があった。その後、海外のSNSで形状の似た「クナーファスティック」が話題になり、改良の方向性を考えるきっかけとなったという。

同時に、従来品は伝統菓子クナーファに近い味わいだったため、「ドバイチョコ」を連想する商品名から期待されるチョコレート感との違いも課題になった。そこでチーズの伸びる楽しさを高め、チョコレートとピスタチオを重ねた「ドバイチョコロール」を完成させた。

また、カダイフは入手が難しく、安定した仕入れに苦労したという。バター、ピスタチオ、濃厚なチョコレート、ローズシロップなど、使用する材料はいずれも原価負担が大きく、竹下通りの食べ歩き商品として販売価格をどこまで抑えられるかも課題だった。

さらに、カダイフの中にチーズクリームをきれいに収める方法、焼成中に中身が流れ出ない包み方、スティックで持ったときに形を保ちながら食べると伸びるクリームの濃度など、細かな調整を重ねた。

こうして「ドバイチョコロール」は、初代「ドバイロール」から新作まで、約1年半試作を重ねて開発された。

「ドバイチョコロール」のこだわり

「ドバイチョコロール」のこだわりを紹介しよう。

1つ目は、揚げずに焼き上げる、カダイフの香ばしさ。

海外で話題のスティック型スイーツも参考にしつつ、お雛caféが大切にしたのは「揚げずに焼く」こと。伝統的なクナーファの焼成スタイルを踏まえ、繊細なカダイフの香ばしさと軽快な歯ざわりを引き出す。

2つ目は、食べる瞬間に伸びるチーズ。

カダイフの内側にはチーズクリームが入っている。表面にはチョコレートとピスタチオのソース、砕いたピスタチオをあしらった。サクサク、濃厚、とろりという食感の変化に加え、スティックを離した瞬間にチーズが伸びる様子も楽しめる。

また、「ドバイチョコロール」は、完成した姿だけでなく、食べる動作までが見どころ。竹下通りを背景にチーズを伸ばす場面は、写真・動画で商品の特徴を伝えられる。

お雛caféについて

お雛caféは、原宿・竹下通りにある、ひな祭りをコンセプトにした抹茶カフェ。

大正時代のお雛様を飾り、桜に彩られた店内には天井から藤の花が垂れ下がり、日本の春を思わせる空間が広がる。

京都・宇治産の抹茶を使用し、利用者の目の前で一杯ずつ点てて提供。プレミアム抹茶ラテが人気で、来店客の90%以上を外国人利用者が占めている。日本文化を体験できるカフェとして、伝統的な抹茶に加え、中東の伝統菓子クナーファを原宿の食べ歩きスタイルにアレンジしたスイーツも展開している。

この機会に、お雛caféに足を運び、「ドバイチョコロール」を味わってみては。

■お雛café 住所:東京都渋谷区神宮前1丁目7−3 175番館 203 営業時間:10:00〜21:00 公式Instagram:https://www.instagram.com/hina_cafe_harajuku 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@harajuku_hina_matcha

(ソルトピーチ)

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