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帰国したメーガン妃、あくまで“強気”で英ロイヤルファミリーに臨む?

  • 2026.9.8
WPA Pool / Getty Images

ヘンリー王子と2人の子どもたちとともにイギリスに帰国したメーガン妃は、義姉(ぎし)であるキャサリン皇太子妃との関係の修復にも前向きな姿勢を見せているといいます。ただ、それでもメーガン妃には、「どうしても譲れないことがある」とのこと。

ゴシップサイトの「レーダー・オンライン(RadarOnline)」によると、それはメーガン妃が、「関係悪化の原因は自分にあると認めること」です。王室関係者のひとりは、「メーガン妃は最低限の礼儀を持ってキャサリン皇太子妃に接するつもり」であり、皇太子妃との関係を修復することが、「あらゆる人にとっての状況の改善につながることを理解している」と話しています。

ただ、それでも「公に謝罪し、一連の問題の原因が全面的に自分にあると認めるべきだとは思っていない」とのこと。メーガン妃の考えでは、和解に必要なのは「双方の歩み寄りと、お互いへの理解」です。

王室から離脱してイギリスを離れ、およそ6年にわたってカリフォルニア州で暮らしてきたサセックス公爵夫妻は、同州のモンテシートのほかポルトガルに所有している邸宅を手放すことなく、今後は生活の拠点をイギリス国内に置く構えだとみられており、アーチー王子とリリベット王女の2人も、イギリスの学校に通うと伝えられています。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

メーガン妃は、自分自身にも皇太子妃にも、「解消できていないわだかまりが残っていると考えている」といいます。

2021年、物議を醸したオプラ・ウィンフリーとのインタビューの中でメーガン妃は、「キャサリン妃は良い人」と述べるなど、何度か好意的な見方をしていることを示唆していますが、自身が王室の一員として公務に就いていた間、十分なサポートをしてもらえていないと感じていたことも明かしています。

そのインタビューでメーガン妃は、義理の姉妹の間の関係が悪化した原因として、2018年に行われたヘンリー王子との結婚式での「フラワーガールのドレスの問題」について語りました。当時の報道では、その問題を巡り「メーガン妃がキャサリン妃を泣かせた」と伝えられましたが、実際には「泣かされたのは自分だった」と主張。「キャサリン妃は後で、謝罪の言葉を書いたメモと花を自分に送ってきた」と話していました。

また、ヘンリー王子はこの一件に関連して、後に出版した回顧録『Spare』の中で、問題の発端となったメーガン妃の発言について詳述しています。ルイ王子を出産したばかりだったキャサリン妃に対し、(フラワーガールについて忘れていたことがあったことを取り上げて)「ベイビー・ブレイン(または「マミー・ブレイン」、産後の思考力低下)の影響ではないか」と言ったことが、キャサリン皇太子妃の気分を損ねたといいます。

こうした経験を経て、メーガン妃は現在、自分自身と家族を守るための「明確な境界線を引いている」とのこと。サセックス公爵夫妻にとって、和解の試みには義理の姉妹双方の、「お互いに対する敬意と努力」が不可欠だといいます。別の王室関係者は、メーガン妃はたとえ皇太子妃との妥協点を見つけたいと考えていても、「卑屈な態度を取るつもりはない」と話しています。

こうしたなか、ウィリアム皇太子夫妻は帰国したヘンリー王子夫妻に対して慎重な態度を維持しており、「危機対策」のための会議も開いたと報じられています。

ヘンリー王子は2025年、『BBC』のインタビューに応じ、家族との関係修復を望んでいることを明かすとともに、「これ以上、戦い続ける意味はありません」と述べていました。ですが、王子とウィリアム皇太子の間の問題はその後も、解決したとは見られていません。先にそれぞれの妻同士の関係が改善されれば、それに続くことになるでしょうか――?

From COSMOPOLITAN UK

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