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【W杯2026】世界のロイヤルファミリーのベストショット集【随時更新】

  • 2026.6.30
ANP / Getty Images

開催中のFIFAワールドカップ2026の試合を観戦するため、世界中のサッカーファンが共催国のアメリカ、カナダ、メキシコの会場を訪れています。その人たちの中にはもちろん、各国のロイヤルファミリーのメンバーの姿もあります。

各国の王室は、ワールドカップとのつながりが深いことでも知られています。1966年には開催国イングランドのエリザベス女王が、優勝した自国の代表チームのキャプテン、ボビー・ムーア選手にトロフィーを手渡しました(イギリスのチームが優勝したのは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの代表チームを合わせても、このとき1回のみです)。また、女王の孫であるウィリアム皇太子は長年、イングランド・サッカー協会の会長を務めています。

ワールドカップ2026北中米大会の会場に姿を見せた世界のロイヤルたちの、ベストショットをお届けします。

From TOWN&COUNTRY

Courtesy of the Royal Hashemite Court

6月27日

テキサス州アーリントンのダラス・スタジアム(AT&Tスタジアム)で開催されたグループステージ第3戦にして最終戦。ヨルダンのアブドッラー国王(中央)は、息子のハシェム王子(左)とフセイン皇太子(右)とともに、ヨルダン対アルゼンチンの試合を見守りました。

リオネル・メッシが、2022年大会から続くワールドカップ7試合連続となるゴールを決めるまで、ヨルダン代表は試合の大部分で“ラ・アルビセレステ(アルゼンチン代表の愛称)”を相手に1対2の接戦に持ち込む健闘を見せました。

しかし、今大会で初出場を果たした4チームのひとつであるヨルダン代表でしたが、残念ながら今年のワールドカップからは1対3で敗退となりました。

Hector Vivas - FIFA / Getty Images

6月26日

グループHの最終戦(第3戦)、スペイン対ウルグアイの試合が行われたメキシコ・グアダラハラの会場には、クラウディア・シェインバウム大統領から招待を受けたスペインの国王フェリペ6世の姿がありました。

試合前に大統領と面会した国王は、グアダラハラ・スタジアムの客席ではスペイン・サッカー連盟のラファエル・ロウサン会長、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)のビクター・モンタリアニ会長と並んで観戦。

「ラ・ロハ(La Roja)」の愛称で呼ばれるスペイン代表は、最新のFIFA世界ランキング(2026年6月発表)では2位につけており、優勝候補のチームのひとつとなっています。

NurPhoto / Getty Images

6月22日

28年ぶりにワールドカップ出場を果たしたノルウェーにとって、今回はまさに特別な大会。皇太子であるイングリッド=アレクサンドラ王女と弟のスヴェレ・マグヌス王子は、アメリカ・ニュージャージー州にあるニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われたグループステージの第2戦、セネガルとの試合を観戦しました。

ノルウェーのロイヤルファミリーは、ワールドカップやオリンピックをはじめとする主要なスポーツイベントに出場する自国の選手たちを熱心にサポートしていることで知られます。今大会の代表チームのメンバー発表時に公開された動画には、国王ハーラル5世が出演。ナレーションも担当しています。

Courtesy of the Royal Hashemite Court

6月22日

ヨルダンのアブドッラー国王は、カリフォルニア州サンタクララのサンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで行われたグループステージ第2戦の対アルジェリア戦にも、息子のフセイン皇太子とともに観戦に訪れていました。

David Ramos / Getty Images

6月20日

日本の皇族では、昭和天皇の甥にあたる故・高円宮憲仁親王の妃殿下で、日本サッカー協会名誉総裁である高円宮妃久子さまが、アメリカ・テキサス州アーリントンにあるダラス・スタジアムでの対オランダ戦、メキシコのモンテレイにあるモンテレイ・スタジアムで行われた対チュニジア戦を観戦されました。

チュニジア戦の客席では、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長と並んで観戦する久子さまの姿がカメラに捉えられています。

ANP / Getty Images

6月20日

写真は、テキサス州のヒューストン・スタジアムで行われたオランダ対スウェーデンの試合を観戦中、自国の選手が決めたゴールを喜ぶウィレム=アレキサンダー国王とマキシマ王妃、三女のアリアーネ王女。

オランダのグループステージの初戦は、対日本戦でした。国王夫妻はオランダを公式訪問中だった日本の天皇皇后両陛下とともに、その試合をヘット・アウデ・ロー城で観戦しました。

JUAN MABROMATA / Getty Images

対スウェーデン戦の終了後、オランダのロイヤルファミリーはヒューストンから北に約1200キロメートル離れたカンザス州のカンザスシティへ移動。エクアドルとの試合に臨んだオランダ領アンティルのキュラソー代表チームを応援しました。

初出場となったカリブ海の島国、ワールドカップ史上「最少の国」として参戦したキュラソーは、オランダの自治領です。

Royal Hashemite Court

6月17日

ワールドカップ初出場となったヨルダンのフセイン皇太子とラジワ皇太子妃は、サンフランシスコのサンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで行われた初戦、対オーストリア戦に駆けつけました。

皇太子は試合終了後にSNSに、「歴史的な、名誉あるパフォーマンスを見せてくれました」と投稿。オーストリアに3対1で敗北を喫した自国の代表チームに、「これは始まりにすぎません。この先には、より大きなチャンスが待ち受けています」とエールを送りました。

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