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カミラ王妃、ハンディファンを片手にウィンブルドン観戦 熱波対策にロイヤルファミリーも新兵器を導入か

  • 2026.7.10
前列:カミラ王妃(Queen Camilla)、アナベル・エリオット(Annabel Elliot)後列:ガス・ウェナー(Gus Wenner)、エル・ファニング(Elle Fanning) Karwai Tang / Getty Images

熱戦が繰り広げられているテニスのウィンブルドン選手権。現地時間7月8日(水)にはカミラ王妃が妹のアナベル・エリオットと観戦に訪れた。近くにはアン王女の新婚の息子夫婦、ピーター&ハリエット・スパーリングの姿も。また王妃の後ろには女優のエル・ファニングと恋人のガス・ウェナーが座っていた。

カミラ王妃(Queen Camilla) Karwai Tang / Getty Images

ロイヤルファンの注目を集めたのはカミラ王妃の手元。ハンディファンが握られていた。日本ではすでに真夏の必需品だが、イギリスではまだまだ普及していない。ましてやロイヤル界隈で見かけることはほとんどなかった。しかしこの日のウィンブルドンの気温は32℃。王妃も暑さに耐えられなかったよう。

Matthias Hangst / Getty Images

ウィンブルドンのドレスコードは今の暑さに不向き。新聞「デイリーメール」によると女性は会場内で帽子をかぶることもできないし、膝上丈のスカートやショートパンツも禁じられている。当然、日傘を指すこともできない。このドレスコードを遵守した上で暑さを解消するにはハンディファンしかない。これが王妃の結論だったよう。同紙によると王妃のハンディファンは電子機器ブランド「Tecknet」のもので、お値段は14.24ポンド(約3,000円)。

エル・ファニング(Elle Fanning) Karwai Tang / Getty Images

これからハンディファンがウィンブルドン観戦の新たな定番になる可能性も。今年、ヨーロッパは熱波の影響で記録的な暑さが続いている。ウィンブルドンもその対策に乗り出していて、売店でハンディファンの発売を始めた。王妃のものとは異なり、テニスのラケットのように薄型でロゴも入っている。また同じくロゴ入りの扇子も用意している。ちなみに後ろのエルは扇子を使って暑さを凌いでいた。カミラ王妃をきっかけにロイヤルファミリーにもハンディファンが普及するのか、見守りたい。

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