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ヘンリー王子、ロイヤルファミリーに謝る気はまったくなし「むしろ激怒、和解の言葉を求めている」と関係者

  • 2026.8.31
ヘンリー王子(Prince Henry) Christopher Polk / Getty Images

先週、イギリスに帰国したヘンリー王子とメーガン妃。チャールズ国王を筆頭とするロイヤルファミリーとの和解を望み、歩み寄りの姿勢を見せていると一部のマスコミは報じている。しかし王子の関係者によると、事態はまったく違うという。新聞「デイリーメール」が報じている。

王子がイギリスに帰ってきてから話をした人々は、同紙に今の状況を証言。「すぐにヘンリー王子がロイヤルファミリーに謝罪することはないだろう。むしろ逆だ。彼はまだオプラ・ウィンフリーのインタビューを受けたときと同じ考え方をしている」。つまり一部のロイヤルファミリーに激怒、チャールズ国王を取り巻く宮殿の側近たちにも憤っている。「一部のロイヤルファミリー」には兄のウィリアム皇太子やカミラ王妃が含まれている可能性が大。

ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、ヘンリー王子(Prince Henry) Max Mumby/Indigo / Getty Images

王子の関係者曰く「彼は今もロイヤルファミリーや父親を取り巻く『灰色のスーツを着た男たち』に怒りや苛立ちを感じている。王子が『彼らからの謝罪を期待している』と言うのを聞いて、みんな驚愕している」。つまり王子から和解するつもりはまったくない、というのが関係者の意見。反対にロイヤルファミリーや王室の上層スタッフに対して謝罪を要求している可能性が高いと話している。「帰国後の王子と話をした友人たちは、王子の態度が王室を離脱したときからまったく変わっていないことに驚いている」。そのことに友人たちは衝撃を受け、悲しんでいると関係者は付け加えている。

2019年、王室離脱前の最後の追悼式典で。ヘンリー王子(Prince Henry)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales) Mark Cuthbert / Getty Images

王子の思い通りになる可能性は低そう。11月には戦没者追悼記念日があり、ロイヤルたちはその式典に出席する。新聞「デイリーエクスプレス」によると、王子は招待されなかった。関係者によると「王子は式典に出席したいと思っていただろう。彼は国に尽くし、犠牲を払った人に対して深い感謝と敬意を抱いている」。でも今の王子は民間人で、特別扱いされない限り式典には招かれない。王室が王子を特別扱いしなかったことは、王室側に謝るつもりがない表れだとイギリスマスコミは見ている。ちなみに王子は少なくとも表面上はそれを受け入れ、記念日には私的に追悼するつもりだと関係者は話している。また同紙の報道によると、来年行われるチャールズ国王の公式誕生日祝賀イベント、トゥルーピング・ザ・カラーにもヘンリー王子は招かれていないという。

これまでの報道によると、チャールズ国王はヘンリー王子の帰国を歓迎。ウィリアム皇太子がヘンリー王子の和解を受け入れることを強く望んでいるという証言も出てきていた。しかし、そもそもヘンリー王子に和解の気持ちがないのなら、仲直りまでは時間がかかりそう。ヘンリー王子、そしてロイヤルファミリーの動向に国内外からの注目が集まっている。

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