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「僕たち別れよう」彼からの別れ話をあっさり受け入れた私。その後、彼から届いたメッセージにドン引き

  • 2026.9.4
「僕たち別れよう」彼からの別れ話をあっさり受け入れた私。その後、彼から届いたメッセージにドン引き

突然やってきた、渡りに船の別れ話

最近、彼との関係はすっかり冷え切っていました。

毎日のように続いていた連絡は週に一度の連絡へと変わり、たまに会っても会話が弾まない日々。

そろそろ潮時かもしれない。私から別れを切り出すべきか。

そんな風にベッドの上でぼんやりと悩んでいた矢先のことです。

スマホが震え、彼からのメッセージを知らせるポップアップが浮かびました。

画面に目を落とした私は、思わず小さく息を飲みます。

「急にごめん。実はずっと考えてたんだけど、僕たち別れよう」

なんの前触れもない、唐突な別れの言葉。

本来であればショックを受けて泣き崩れる場面なのかもしれません。

しかし、私の心に浮かんだのは悲しみではなく、深い安堵の気持ちでした。

面倒な話し合いの労力も省け、向こうから切り出してくれるなんて好都合。

私は迷うことなく、すぐに返信のメッセージを打ち込みます。

「わかった。今までありがとう。元気でね」

未練も何もない、あっさりとした承諾です。

これで無事に別れられる。そう思ってスマホをテーブルに置こうとした瞬間、すぐに彼からメッセージが届きました。

悲劇のヒーロー気取り?謎すぎる最後のメッセージ

トーク画面を開くと、そこには予想外の言葉が並んでいました。

「君は悪くないからね。どうか気に病まないでね」

……えっ?

思わずスマホの画面を二度見する私。

一体どういうことなのでしょう。

私は微塵も傷ついていないし、むしろ別れられて清々しているというのに。

なぜか彼は、私がフラれたショックで深く傷つき、自分を責めていると思い込んでいるようです。

「慰められてる…私?」

独り言が自然と口からこぼれ落ちます。

第三者から見れば、最後まで相手を気遣う優しい彼氏に映るのかもしれません。

でも、当事者である私からすれば、ただの的外れな勘違い男でしかありません。

どういう気持ちでこのメッセージを送ってきたのか。真意は永遠の謎ですが、わざわざ反論する気すら起きません。

ひとまず、こんなにも感覚がズレている相手と無事に別れられて、心から良かった。

トーク画面をそっと閉じ、私は晴れやかな気持ちで新しい一歩を踏み出しました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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