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メッセージの「うん」と「うーん」を使い分ける彼。法則を見抜いた私が試した結果

  • 2026.5.4
ハウコレ

彼とのやりとりで、ある日ちょっと気になることに気づきました。たった一文字違いのその返事に、彼のある癖が隠れていたのです。

返事の中の小さな違い

付き合って1年。彼は基本的にメッセージの返信がマメな方で、私が送る提案にはたいてい数分で返事が来ます。ある日、ふと気づいたことがありました。彼の返事には「うん」と「うーん」の2種類があるのです。

たとえば「今週末、焼肉行かない?」と送ると「うん、行こう」と返ってくる。でも「今度、駅前のイタリアン行かない?」と送った時は「うーん、いいね」だった。最初は深く考えていませんでした。でも意識して見返してみると、明らかにパターンがあったのです。

法則を見抜いた私

「うん」の日は、当日になっても彼は機嫌よく食事を楽しんでいる。「うーん」の日は、店に着いてから少しだけ口数が減る気がする。メニューを見ながら「これにしよう」と言う声にも、どこか温度差を感じました。

試しに「うーん」の返事が来た時、わざわざもう一度確認してみることにしました。「他に行きたいお店ある?」と送ると、「ごめん、蕎麦の気分かも」と本音の返事が返ってきたのです。ああ、やっぱりそうだったんだ。

追加で確認する面倒

それからしばらく、「うーん」の返事が来るたびに追加で希望を聞く、というやり方を続けてみました。たしかに事前にすり合わせができるので、お店で彼が退屈そうにすることはなくなります。

でも、正直しんどいのです。毎回「本当にそこでいい?」と確認しなければいけない関係って、なんなんだろう。暗号を解読するような気持ちで、自分の中でだんだん疲れが溜まっていくのを感じました。たった一文字、「ー」があるかないか。その違いを気にし続けることの重さを、彼は知らないのだろうなと思いました。

そして…

ある夜、思い切って伝えました。「『うーん』の時は正直に言ってほしい」。彼は少し目を見開いて、それから小さく笑って「バレてたなら、もう言うよ」と返しました。拍子抜けするくらい、あっさりした反応でした。

察してもらえるなら察してもらいたい、という彼の気持ちもわからなくはありません。でも察することは、気を使うということだから疲れてしまう。一文字の違いを読み解き続けるやりとりが、ようやく終わったのです。

(20代女性・公務員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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