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おつりが5,000円足りず…店員に伝えると「ちゃんと返しました」→その後、レジを調べた店長が“告げた一言”に「モヤモヤが残った」

  • 2026.9.24
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、雑貨店を訪れた際に経験した出来事です。

買い物を済ませ、急いで店を出たAさん。しかし、受け取ったおつりを確認すると、金額が足りないことに気づいたといいます。

おつりを確認すると、5,000円足りない…

当時は、レジで商品の金額を手入力し、お金も店員が手で数えていた時代。

その日、会社が休みだったAさんは、1万円を下ろして駅ビルに入っていた雑貨店へ立ち寄ることに。

店内にほかの客はおらず、レジにはアルバイトと思われる男女2人がいたそうです。

Aさんは2000円のマグカップを一つ選び、レジへ向かいました。

電車の時間まで残り5分ほど。1万円札で支払い、おつりを受け取ると、急いで店を出ました。

しかし、店を出たところで、

「おつりは8,000円のはずなのに、3,000円しかもらっていないような……」

と気づきます。

財布の中を確認すると、やはり受け取ったおつりは3,000円しかありませんでした。

Aさんは慌てて店内へ戻り、

「1万円を出してマグカップを買ったのですが、おつりを3,000円しかもらっていません」

と伝えたそうです。

ところが、2人は顔を見合わせたあと、Aさんを見るだけでした。

Aさんがもう一度説明すると、

「ちゃんと返しました」

という返事が。

それでもAさんは事情を説明し、レジを調べてもらえないか尋ねました。

すると男性店員から、

「閉店しないと調べられません」

と言われたそうです。

レジを確認すると「ちょうど5,000円多くありました」

Aさんは、その場ですぐに確認できないのであれば、

「電話番号を置いていくので、調べた結果を知らせてほしい」

と伝えました。

すると、男性店員はその場を離れ、しばらくして店長を連れて戻ってきたそうです。

しかし、店長には詳しい事情が伝わっていなかったようで、Aさんは再び一から説明することに。

店長からも、

「閉店しないと調べられません。アルバイトはちゃんと会計したと言っています」

という趣旨の返答がありました。

そこでAさんは、改めて電話番号を残していこうとメモを取り出します。

すると店長は、レジから現金の入った部分を取り出し、途中時点での集計を確認するためのレシートを出して、奥へ向かったそうです。

それから10分ほど経ったころ、店長が戻ってきました。

そして、

「レジを確認したところ、ちょうど5,000円多くありました。ただ、これがお客様のものなのか、別のお客様のものなのかは分かりません」

という趣旨の説明をしたといいます。

さらに、

「分かりませんが、特別にお客様に5,000円をお返しします」

と言われたそうです。

Aさんは、もし別の客のお金である可能性があるなら、確認できるまで待つと伝え、再び電話番号を残そうとしました。

しかし、店長は5,000円札を差し出し、「お返しします」と繰り返したといいます。

電車の時間もあったため、最終的にAさんは5,000円を受け取り、店をあとにしました。

最後までなかった謝罪の言葉

Aさんによると、店長から最後まで謝罪の言葉はなかったそうです。

また、最初に対応した2人の店員も、その間ほとんど何も言わず、レジの前に立ったままだったといいます。

Aさん自身も、受け取ったおつりをその場ですぐに確認しなかったことについて、「自分のうっかりが原因でもあるので、店側だけを責めるつもりはない」と思っているそうです。

それでも、おつりが足りないと伝えたあとの店員たちの対応や、確認後も謝罪がなかったことには、モヤモヤが残ったといいます。

それ以来、Aさんがその店を訪れることはありませんでした。

ミスが起きたあとの対応も大切に

会計時のお金の受け渡しでは、店側だけでなく、客側もその場で金額を確認しておくことで、行き違いを防ぎやすくなります。

とはいえ、どれだけ気をつけていても、ミスや行き違いが起こることはあるでしょう。そんなとき、相手の時間や手間に配慮した一言があるだけでも、受け取る側の感じ方は変わるかもしれません。

何か問題が起きたときこそ、相手の立場や気持ちに目を向けた対応を意識することが大切なのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年9月16日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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