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電車に乗ろうとしたら→降りる男性が体当たりしてきて…直後、それを見ていた男性が放った“一言”に「いたたまれない気持ち」

  • 2026.9.24
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

電車の乗降時には「降りる人が先」というマナーが定着しており、多くの方が意識して利用していますよね。

しかし、ドアが開いた瞬間に降りる人が見当たらず乗り込んだものの、予期せぬタイミングで降りてきた乗客と接触してしまったり、思いがけないお叱りを受けたりと、すれ違いから思わぬ困惑やモヤモヤが生じてしまうこともあるようです。

今回は、電車を利用した50代女性・Aさん(仮名)が遭遇した体験談をご紹介します。

ドアが開いても誰もいない…乗車した瞬間の衝撃

ある日、Aさんが電車に乗車しようとした時のことです。

ホームに電車が到着し、ドアが開きました。Aさんはマナー通り、降りる客がいないかを確認。目の前のドア付近には誰もいませんでした。

「誰も降りないな」と判断し、Aさんが車内へ一歩足を踏み入れた、その瞬間でした。

車両の中程から、大柄な高齢の男性が猛スピードでこちらへ向かってきたのです。

おそらく、駅に到着したことに気づくのが遅れ、慌てて降りようとしたのでしょう。しかし、男性は「すみません」と言うこともなく、避ける素振りも見せず、正面からAさんに思い切り体当たりをしてきました。

突然の体当たりに恐怖を感じていたAさんに、さらなる追撃がありました。

その様子を見ていた別の高齢男性が、Aさんに向かって怒鳴り声を上げたのです。

「降りる方が先だろうが!」

Aさんにしてみれば、あまりに理不尽な言い分です。ドアが開いた時、降りる客はいませんでした。

ぶつかってきた男性は、タイミング遅く突進してきたのです。しかし、怒鳴った男性にとってはもしかしたら「我先に乗り込もうとして、ぶつかった」ように見えたのかもしれません。痛い思いをした上に、説教まで浴びせられ、Aさんはいたたまれない気持ちになりました。

怖くなったAさんは、逃げるように別の車両へと移動しました。

当時、Aさんは女性らしいヒラヒラとした服装をしていました。「もしかしたら、大人しそうで反撃してこないだろう思われたのかもしれません」 と振り返ります。

乗降時の配慮とお互いを思いやるゆとり

急いで降りようとした乗客にとっても「乗り過ごしてしまう」という焦りがあり、周囲の乗客にとっても「マナーを守ってほしい」という意識があったのかもしれません。

しかし、混雑するホームや車内では、視界の遮りや予期せぬ動きによってタイミングが噛み合わないことも生じます。お互いの状況を把握しないまま強い態度で接してしまっては、無用な摩擦や悲しい思いを生み出すことになってしまいます。

「降りる人を優先する」というマナーは、誰もが安全かつスムーズに移動するための思いやりから成り立っているものです。予期せぬ行き違いが起きた際にも、一度冷静になって相手の状況に目を配り、互いに配慮し合える心のゆとりを持ちたいものですね。


アンケート実施日: 2025/9/20
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・フリーター・アルバイト
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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