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切って和えるだけでこんなに美味しくなるの!?塩昆布で簡単!セロリの浅漬けのレシピ

  • 2026.8.25

料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。「セロリは身体に良いと分かっていても、独特の香りが苦手...」という方は意外と多いですよね。そんなセロリを驚くほど食べやすくしてくれるのが「塩昆布」です。今回は、塩昆布を使った簡単なセロリの浅漬けをご紹介します。

塩昆布で簡単セロリの浅漬けを作るのにかかる時間

  • 約15分(漬け込む時間を除く)

塩昆布で簡単セロリの浅漬けのカロリー

  • 約31kcal/1人分

苦手克服?!塩昆布で簡単セロリの浅漬け

「セロリは身体に良いと分かっていても、独特の香りが苦手...」という方は意外と多いですよね。そんなセロリを驚くほど食べやすくしてくれるのが「塩昆布」です。

今回は、塩昆布を使った簡単なセロリの浅漬けをご紹介します。

セロリは地中海沿岸が原産の野菜で、シャキシャキとした軽快な食感と爽やかな香りが特徴です。この香りの正体は「アピイン」などの香り成分で、セロリならではの清々しい風味を生みだしています。

好き嫌いが分かれやすいポイントでもありますが、加熱したり、旨味のある食材と組み合わせたりすることで香りがまろやかになり、ぐっと食べやすくなります。

また、セロリは約95%が水分で、とてもみずみずしい野菜です。カリウムや食物繊維を含み、さっぱりとした味わいなので、食欲が落ちやすい暑い季節におすすめの食材。茎だけでなく葉にも香りや栄養が豊富なので、スープや炒め物、ふりかけなどに活用すれば、余すことなく楽しめます。

そんなセロリのおいしさを引き立てる今回の名脇役が塩昆布。

塩昆布は昆布をじっくり炊き上げ、醤油や砂糖などで味付けして作られる保存食。昆布に豊富に含まれるグルタミン酸は、和食の基本となる旨味成分として知られています。

塩味だけでなく、昆布の深い旨味と程よい甘みがあるため、野菜から自然に水分を引き出し、短時間でも味が馴染みます。

和えるだけで味が決まりやすく、料理初心者でも失敗しにくい万能食材です。

セロリ特有の香りを優しく包みながら、旨味をプラスしてくれるので、「セロリは苦手だったのに食べられた!」という声も多い組み合わせです。さらに、赤唐辛子を少し加えれば、ピリッとした辛味がアクセントになり、後を引く味わいに。

胡麻油をほんの少し加えるとコクが増し、おつまみにもぴったりな一品になります。

冷蔵庫で30分ほど置くだけでも美味しく頂けますが、一晩寝かせるとより味が馴染み、一体となった味わいを楽しめます。

セロリの浅漬けの材料(2人分)

セロリ 1本(100g)

塩 小さじ1/2

塩昆布 5g

胡麻油 小さじ1

赤唐辛子(小口切り) 1/2〜1本(お好みの量)

セロリの浅漬けの作り方

① セロリの筋を取り、斜め薄切りにします。

② ①のセロリを保存袋に入れ、塩を加えて全体にまぶし、空気を抜いて口を閉じ、10分程放置します。

③ ②を軽く水ですすいで水を切り、塩昆布・胡麻油・赤唐辛子を加えて混ぜ合わせ、空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で30分以上漬け込みます。

④ 器に盛り付けたら、完成です。

シンプルな食材だからこそ、素材の美味しさをしっかり感じられる「セロリの塩昆布浅漬け」。あと一品欲しい時はもちろん、箸休めやお弁当のおかず、お酒のお供にもおすすめです。

セロリが苦手な方も、この組み合わせなら新しいおいしさに出会えるかもしれません。ぜひ試してみてくださいね!

※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです

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