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【福神漬けのじゃない使い方】「みそ玉」に仕込んでみた!お湯を注いで30秒で…朝の救世主みそ汁になった件♡

  • 2026.7.27

カレーに福神漬けは欠かせないわが家ですが、余った分はずっと冷蔵庫に残っているのが気になっていました。そんな時、料理研究家・小田真規子さんのレシピで、福神漬けを「みそ玉」に仕込むアイデアを発見!これ、ポリポリ食感が神アクセントのみそ汁になるらしいんです。余り物救済のため、さっそくクッキングスタート♪



毎日のみそ汁をラクチンに!レシピは農家向け月刊誌『家の光』の別冊付録から

作り置きできる「手作りみそ玉」をおすすめしていたのは、料理研究家・小田真規子さん。農家向けの月刊誌『家の光』の、2020年1月号の別冊付録「すごい!みそ汁 一年中」でさまざまなみそ玉レシピを紹介していました。

『家の光』は、今から100年以上前の大正14年(1925年)に創刊された、JAグループのファミリー・マガジン。「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報が幅広く掲載されていて、読み応えのある雑誌なんですよ。

このレシピ集では、毎日のみそ汁をパワーアップさせるたくさんのみそ汁レシピ、全国の代表的な郷土みそなどが掲載。

そして、小田さんがおすすめする「手作りみそ玉」のメリットはこちら♪

・お湯を注ぐだけでみそ汁が完成
・具材の組み合わせは自由自在
・余った食材で作れる
・保存がきく

みそ汁はほぼ毎日食卓にのぼりますが、イチから作るのが面倒だったり、同じような具材が続いてしまうことも。みそ玉がストックできればとっても便利だし、新鮮な組み合わせにも興味津々です♪

「福神漬け・細ネギ・油揚げのみそ玉」は、福神漬けの食感がアクセントになるとのこと。油揚げも青ねぎも定番の具材ですが、福神漬けをみそ汁に入れようと思ったことはありません。

カレーの時にしか出番がなく、余っている福神漬けをみそ玉に加えてみます。

具材を混ぜるだけ♪「福神漬け・細ネギ・油揚げのみそ玉」を作ってみた!

レシピは4人分で紹介されていましたが、今回は2人分に調整しました。小田さんは信州みそと仙台みそを1:1でブレンドした合わせみそを使っていましたが、仙台みそがなかったため、信州みそだけで作ってみます。



【材料】(2人分)
みそ…大さじ2
かつお節…大さじ1/2
青ねぎ…2~3本(7g)
油揚げ…1/4枚(7g)
福神漬け(汁気を切る)…大さじ1と1/2

【作り方】
1. かつお節を指で揉んで細かくし、青ねぎを小口切りに、油揚げを1cm角にします。



手で揉んで細かくしたかつお節がだしになります。油揚げも青ねぎもいつものみそ汁に入れる具材なので、普段のみそ汁に近い味わいを再現できそう。

2. ラップ2枚にみそ、1の青ねぎと油揚げ、福神漬け、最後に1のかつお節を半量ずつのせ、丸めて口を輪ゴムなどで留めます。



今回は大豆、米、塩だけで作られた信州みそを用意しました。色は黄土色っぽい淡い色で、淡麗でほどよい塩味がありますよ。

信州みそは生産量が日本一で、全国のみその生産量の約4割を占めるそうです。



1人分につき、みそを大さじ1杯使います。ラップに具材をのせるだけなので簡単です。

生みそにはかつお節の旨味成分を分解する酵素があるので、かつお節はみそと混ぜずに上にのせることがポイントですよ。



具材がみそに密着するようにしてラップの口を閉じました。



みそ玉の中身がわかるように、具材を書いたメモを一緒に入れておきました。

みそ玉は冷蔵庫で3~4日、冷凍すれば3週間保存できるので、多めに作っておけば飲みたい時にすぐにみそ汁を作れますよ。今回は1個にお湯を注いで味わってみます。


いつもの油揚げのみそ汁に近い味♪福神漬けのポリポリ感が心地よい!



冷蔵していた「福神漬け・細ネギ・油揚げのみそ玉」でさっそくみそ汁を作ってみます。お湯を150~180ml注ぐだけなので、とっても簡単♪

お湯が少し溜まると、みそ玉から具材が出てきました。



お箸でしっかりとみそ玉をほぐし、溶け残りがないようにかき混ぜます。油揚げと青ねぎが浮かんできて、いつものみそ汁を思わせる仕上がりに。

福神漬けは沈んでいますが、お箸でみそ汁をかき回すとチラッと赤い福神漬けが見えました。



緑、赤、薄い黄色と具材がとてもカラフルです♪

飲んでみると、かつお節の旨味がきいていて、いつものみそ汁に近いおいしさ♪油揚げは火を通していないので若干硬め、水分をそれほど含んでいないので厚みも感じます。

そして福神漬けのポリポリとした食感がとてもいい!油揚げも青ねぎもやわらかい具材なので、福神漬けが少量入っているだけでアクセントになりますね♪

酸味はそれほど感じず、みそ汁にも福神漬けの味わいは移っていないので、ポリポリとした食感を活かせて、みそ汁の具材にぴったりでした。

みそ玉があればおいしいみそ汁が即完成!意外な食材の組み合わせも楽しい



JAグループのファミリー・マガジン『家の光』の別冊付録レシピ集で見つけた、料理研究家・小田真規子さん考案の「福神漬け・細ネギ・油揚げのみそ玉」。

いつものみそ、だし代わりのかつお節、定番具材の油揚げと青ねぎ、冷蔵庫に余っていた福神漬けをラップで包むだけ。これならインスタントみそ汁を買わなくても済むと思える手軽さとおいしさでした。

福神漬けはカレーの時にしか使わないので余りがちですが、みそ玉に使えるなら今後は使用頻度が増えそうです♪

みそ玉があれば、お湯を注いで30秒ほどでおいしいみそ汁が完成。忙しい日に頼りになりますよ!


小田真規子さん プロフィール

料理研究家。だれもが作りやすく、健康に配慮した家庭料理を提案する。雑誌でのオリジナルレシピ発表、料理本の出版、企業への料理提案や商品の開発などに幅広く携わるほか、『あさイチ』『きょうの料理』(ともにNHK)などテレビ番組でも活躍。『とにかく盛り上がる夜ごはん』(文響社)、『まいにち湯豆腐』(ダイヤモンド社)など著書や監修書も多数。

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