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【口内炎でもスルスル食べれる】お手軽スタミナ食「ウナギのとろろ蒸し」作ってみた!甘ダレにとろろが絡む〜♡

  • 2026.7.26

口内炎が出現して地味に痛~い(涙)。刺激が少なくて、栄養がガッツリとれるレシピを探していたら、管理栄養士・牧野直子さんの「ウナギのとろろ蒸し」を発見。スタミナ食材の鰻に、これまたスタミナ食材の長芋のすりおろしをかけるのね。とろろの食感で食べやすそう♪さっそく作ってみま~す。


家庭雑誌『家の光』の口内炎にもやさしい養生レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊はなんと、大正14年(1925年)。100年以上の歴史があるんです!

本日は『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、管理栄養士・料理研究家・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた「ウナギのとろろ蒸し」を作ります。

作り方はとっても簡単で、市販の鰻のかば焼きにすりおろした長芋をかけて、レンチンするだけ。スタミナ料理の定番・鰻には、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあるビタミンB2、B6が含まれているそうです。そこに、刺激が少なくて口当たりのよいとろろをかけることで、おいしいのはもちろん、口内炎時の養生レシピにもなるんですって。

では、作ってみましょう。

「ウナギのとろろ蒸し」の材料と作り方



【材料】2人分
鰻のかば焼き(市販)…小1尾分(100g)
長芋…80g

[A]
鰻のかば焼きのタレ(市販)…小さじ2
片栗粉…小さじ1
水…50ml

三つ葉…お好みで

【作り方】
1. 鰻は3cm幅に切り、長芋は皮を剥いてすりおろします。三つ葉は1.5~2cm長さに切ります。

2. 耐熱性の器に鰻を盛って、長芋をかけます。



3. ラップをふんわりかけて、1皿ずつ、電子レンジ(600W)で1分加熱します。



4. 鍋に[A]を入れ、混ぜながら弱めの中火にかけ、とろみをつけます。

5. 34のタレをかけ、三つ葉を散らして出来上がり。


調理時間は5分。2人分作って、この時間です!市販品を賢く利用すると、大幅に時短できるんですね。

それに、見た目も“ちゃんと“しています(笑)。



では、いただきます。



おいしっ。

鰻とレンチンしたとろろ、そして、タレのバランスがいいです。今回、タレがどっぷりついた鰻のかば焼きを使ったので、味が濃すぎるかなと思いましたが、とろろとタレによって緩和され、上品な味付けに変化しました。

レンチンしたとろろは、生のとろろとはまた違った食感で、ふっくらしたやわらかさがあります。長芋自体の甘味と旨味も増したような気がします。

今回、お手頃価格の鰻のかば焼きを使ったのですが、この"レンチンとろろ"の旨味と、“かば焼きのタレほど濃くない“タレによって、そのまま食べるよりもワンランク上の上品なおいしさになっていると思います。

ただぁ~!

お安いかば焼きなので、ものすごくやわらかいわけではなく、それなりに噛む必要があり、口内炎にあたるとしみます(笑)。それでも鰻がとろろとタレのとろみを纏うことで、のどへの負担は軽減されるので、のどが痛いときでも食べられそう。

今回は、市販品でお手軽に、レンチンでスピーディーに作れる「ウナギのとろろ蒸し」を作りました。小さめの器に数切れ盛り付けて、とろろとタレをかけ、三つ葉を添えるだけなのに、手が込んでいる風の上品な一皿に仕上がりました。大きめのお皿に無造作にバサッと盛り付ける、ガサツなわが家の食卓も、この一品が加わるだけで、落ち着きのある食卓になったような気がします(笑)。みなさんも、ぜひ。

牧野直子さん プロフィール

管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』(KADOKAWA) などがある。

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