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力を入れず“面でオフ”!【肌が変わる】本当に正しいオイルクレンジングの使い方

  • 2026.5.10
教えてくれたのは…

エステティシャン

大杉みどりさん

26年間にわたって2万人以上の肌に触れてきた経験をもとに、美肌になるための正しいセルフケア方法を伝授。

オイルクレンジング=力を入れず“面”でオフ

多重メイクの落ちやすさ&すべりのよさを考え、オイルをセレクト!

\ 使ったのはコレ! /

クレンジングオイル2
クレンジングオイル2

180ml ¥4400/マイナデシコ

大杉さんが開発。乾燥が気になる肌を守ってメイク汚れはすっきりオフ。あと肌はふっくら。

◆準備

手洗いからスタート
手洗いからスタート

顔を洗うときは清潔な手が基本。メイクを落とす前に石鹸で手を洗い、水けを拭き取る。

使うのは3+1プッシュ
使うのは3+1プッシュ

全顔に3プッシュ分のせたら、さらにもう1プッシュ。手全体になじませ、すべりよく!

オイルをスタンプのせ
オイルをスタンプのせ

肌にオイルをのせるときは、オイルを広げた手をペタペタくっつけて全体に行き渡らせる。

◆落とす

広範囲くすみは、無圧なでなで

☑ 手首から先は脱力
☑ 手全体をくっつける
☑ うぶ毛を逆立てるくらいの力で

広範囲くすみは無圧なでなで

乾燥や肌荒れなどトラブルが出やすい頰は、手全体の面を使って。力を入れると手がそり返って肌との接着面が狭くなり、圧がかかりやすくなるので注意。力を抜いてフィットさせ、大きく円を描いて。

凹みくすみは、上下スライド

☑ 手首から先は脱力
☑ 中指、薬指の腹をあてる
☑ 上下に細かくスライド

凹みくすみは上下スライド
鼻根の横のくぼみも凹んでいるため、指が触れずにもれがち。きちんと指の腹をあててすべらせよう。

くすむ→コンシーラーで隠す→落としもれ→さらにくすむ、の負のスパイラルにハマりがちな口角。鼻根の横のくぼみも凹んでいるため、指が触れずにもれがち。きちんと指の腹をあててすべらせよう。

角栓・毛穴づまりは、指の腹あてくるくる

☑ 手首から先は脱力
☑ 人差し指~薬指の全体や腹をあてる
☑ くるくる速度はちょい速め

額は大きめにくるくる
小鼻は倒して平面化
あごはふくらませて!
こめかみも忘れずに

皮脂分泌が多く毛穴がつまりやすい部分は、少し速めのスピードでくるくる&逆回転でしっかりオフ。面積に合わせて3本の指全体、2本の指の腹、1本の指の腹と使い分け、面で当てるのを意識。

目元、口元は指分けオフ
目元、口元は指分けオフ 【上まぶた】【下まぶた】【唇】

ポイントメイクも一気にオフする場合、最初に落とすとメイク汚れを顔全体に広げ、ラメやパールでこするリスクあり。最後に各パートに指を1本ずつ振り分けてオフ。メイクがしっかりめの上まぶた&唇はくるくる、薄めの下まぶたはキワにそって一方向にスッとすべらせて。

◆洗い流す

まずは手を洗う
まずは手を洗う

すすぐ前に、先に手を洗い流しておく。顔をすすぐ水温は30〜33度の少しぬるめが◎。

軽くなったら乳化完了!
軽くなったら乳化完了!

水をパシャパシャかけてなじませ、乳化。白さではなくサラサラ軽くなったらで判断を。

フェイスラインをなでる
フェイスラインをなでる

ぬるつきが残っていたら水をつけながらなでてオフ。計30〜40回を目安に水をかける。

ダブル洗顔不要の場合は、タオルオフへ

◆ポイントメイク落とし

常にコットンのきれいな面でオフ!

上から下にスルッと

上から下にスルッと

垂直にあてる!

垂直にあてる!

コットンを折って、きれいな面をあてる

コットンを折って、きれいな面をあてる

両目と唇、それぞれに1枚ずつコットンを用意し、リムーバーをヒタヒタに含ませる。コットンを軽くあててメイクを浮き上がらせてから優しくすべらせて。違う部位を拭き取る際は折るなどして常に新しい面をあてること!

◆タオルオフ

顔全体を覆えるサイズのタオルを優しくあてて、水分を吸い取る!
タオルを優しくあてて、水分を吸い取る

スムーズに吸い取りたいからペーパーは二刀流

ペーパーは二刀流

タオルを動かして拭き取るのではなく、あてて吸い取って摩擦を予防。使い捨ての洗顔タオルの場合は2枚使いで一気に吸い取り、乾く隙を与えない!

撮影/松尾のの(vale./人物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/金澤美保(MAKEUPBOX) スタイリング/田中梨奈 モデル/愛甲ひかり 取材・文/楢﨑裕美

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