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7℃以上の気温差で、自律神経がガタガタに⁉ 天気痛ドクター直伝の疲れと眠気撃退ケア

  • 2026.6.13

朝晩と日中の寒暖差が大きい日や、季節の変わり目に疲れやすさや眠けを感じることはありませんか? こうした不調は、天気痛のなかでも

「気温差タイプ」の特徴のひとつ。大きな気温差は自律神経に負担をかけ、心身の不調につながることがあります。

今回は、「気温差タイプ」の人におすすめのセルフケアを、天気痛研究の第一人者として知られる佐藤純先生に教えていただきました。

天気痛 気温差タイプ
オレンジページnet

7℃以上の大きな寒暖差は自律神経を過剰に働かせ、心身を疲弊させます。タオル体操や日光浴、運動で自律神経を整え、気温の変化に左右されにくい体をめざしましょう。

タオル体操」で血流アップ

タオルを使った簡単な体操で首まわりをゆるめ、全身の血流を促します。タオルで首を支えるため余計な力が入らず、深部までほぐせるのがメリット。

首のつけ根をじんわり伸ばすことで内耳の血行が改善し、自律神経の切り替えもスムーズに。肩や首のこりの緩和はもちろん、体温調節力の底上げにも役立ちます。

【タオル体操】のやり方

Step1:首にタオルをかけ、両端を手で握る。

天気痛 気温差タイプ
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Step2:タオルを斜め45度に引き上げ、目線を上げて首を後ろに預ける。そのまま10秒間、深呼吸。首の角度を保ったまま、あごを上下に動かして、ゆっくり10回うなずく。

天気痛 気温差タイプ
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疲れやすさや眠気が気になるときは、自律神経を整えるセルフケアを取り入れるのもおすすめです。毎日のすきま時間に無理なく続けながら、気温の変化に左右されにくい体づくりを目指しましょう。

医学博士 佐藤 純さん
オレンジページnet

医学博士。中部大学教授、愛知医科大学客員教授。日本慢性疼痛学会認定専門医。「天気痛ドクター」として気象と痛み、自律神経の関係を研究。著書に『マンガでわかる!「天気痛」のやわらげ方』(小学館)など。

(『オレンジページ』2026年6月17日号より)

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