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梅雨のだるさ・むくみは湿気のせい⁉正しいケアと「夜の着圧ソックス」がNGな理由

  • 2026.6.11

雨の日や梅雨の時期になると、体が重だるく感じたり、むくみや腰痛、関節痛が気になったりすることはありませんか?

こうした不調は、天気痛のなかでも

「湿気タイプ」の特徴のひとつ。湿気の影響を受けやすい人は、体のめぐりを整え、余分な水分をため込まないことが大切です。今回は、「湿気タイプ」の人におすすめのセルフケアを、天気痛研究の第一人者として知られる佐藤純先生に教えていただきました。

天気痛 湿気タイプ
オレンジページnet

湿気に弱い人は、東洋医学でいう「湿邪(しつじゃ)」の影響を受けやすいタイプ。湿邪とは、体に悪影響を与える湿気のこと。めぐりケアと除湿で余分な水分を外へ逃がしましょう。

セルフケア:

天気痛 湿気タイプ
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日中に着圧ソックスをはくと、

ふくらはぎのポンプ機能を助け、余分な水分を排出しやすくなります。ただし就寝時の着用はNG。横になった状態で圧をかけると水分が頭部へ移動しやすく、むくみや頭痛をまねくおそれが。

着用は日中だけにしましょう。

むくみや重だるさが気になるときは、ふくらはぎのめぐりを意識したセルフケアを取り入れてみるのもおすすめです。無理なく続けられる方法で、毎日の体調管理に役立ててみてください。

医学博士 佐藤 純さん
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医学博士。中部大学教授、愛知医科大学客員教授。日本慢性疼痛学会認定専門医。「天気痛ドクター」として気象と痛み、自律神経の関係を研究。著書に『マンガでわかる!「天気痛」のやわらげ方』(小学館)など。

(『オレンジページ』2026年6月17日号より)

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