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【40代の睡眠】睡眠前GLOW世代の自律神経を整える必須アイテム、それはお灸!

  • 2026.3.13

年齢とともに変わる眠りのリズム。40代からは、寝る直前だけでなく夜までの過ごし方が睡眠の質を左右します。眠りをぐっと深くする“4つのナイトスイッチ”習慣と、寝具選びのヒントなど睡眠のプロとともに考えます。


睡眠モードに切り替えるナイトスイッチとは?

疲れているのに、眠れない。夜中にパッと目が覚めるといった、“オンとオフの切り替え”がなかなかできない40代が増えています。「仕事や家事で交感神経が優位な時間が長く、夜になっても脳や体が休息モードに入れない」と三橋さん。そこで大切なのが、眠る前に4つの“ナイトスイッチ”を入れること。「照明を落とす、体を温める、肌に触れるものを心地よくするなど、小さな行動や習慣で、睡眠モードに切り替えていく。40代の睡眠は、環境と入眠準備で整えるものです」

switch 2 体をほぐしてオフにするスイッチ

緊張した体と心をゆるめると、自然に眠りが訪れる

40代の体は、思っている以上にこわばっています。肩や首、足だけではなく、筋肉全体がオンの状態に。眠る前に触れる、温める、ゆるめることで、副交感神経を優位にさせて。

お灸で気・血のめぐりをサポート。副交感神経を優位にさせる

「東洋医学では眠れない状態は、気・血のめぐりが悪く、自律神経が乱れている状態。お灸による温熱刺激でツボを温めることで、気血の流れをスムーズにして副交感神経を優位に。」

左:火を使わないデジタル温灸器。ボタンひとつで気になる部分を手軽に温める。フェムオンテック 温灸 9900円(アテックス) 右:通気穴から温熱とよもぎ成分がツボに浸透。約41度のソフトな温度で、お灸がはじめての人に最適。アイクレイ台座灸 泉 100個入 1080円(アイクレイ)

お話を聞いたのは……

快眠セラピスト/睡眠環境プランナー 三橋美穂先生

寝具メーカーで研究開発を担当後独立。『眠りにいいこと100!』など著書多数、メディアを通じ睡眠改善を発信している。


撮影=小川久志 取材・文=夏目 円

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