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アイアンの精度を上げるコツ!クラブをループさせる練習が有効

  • 2026.9.20

アマチュアゴルファーのパーオン率は2割以下。一方プロは5割以上、トッププロになると7割以上乗る。

この差を埋めるグリーンオンの秘けつをレッスン!

アイアンのヒント 中・上級者、必読 ロフト角なりに打てる! 距離感が合う! クラブをタテに上げてインから振り下ろす!

クラブをタテに振り上げたらループさせるようにインサイドから振り下ろす。

上から打ち込みすぎる人にはクラブをループさせる練習が有効

中・上級者のなかには、ダウンブローに打とうとするあまり、アイアンを上から打ち込みすぎてしまう人がいます。打球が高く上がらず、距離感がバラつくのは、これが大きな原因です。

このミスを修正するには、クラブをバックスイングでいつもよりタテに上げる。そして、ダウンスイングで寝かす(うしろに倒す)イメージで、インサイドから振り下ろす。こうしてクラブを意図的にループさせる練習がオススメです。

アイアンの精度を上げるコツ!クラブをループさせる練習が有効
上から打ち込みすぎると、ロフト角がつぶれたり(立ちすぎたり)、スピン量が増えたりして、距離感が合わなくなる。

加えて、手元を先行させながら、ハンドファーストにボールをとらえれば、ロフト角なりのインパクトになり、距離感が合うようになりますよ。

ハンドレイトはNG!

インパクトで手の位置が右太モモの前になると、ボールがつかまらず、ショットがバラついてしまう

インパクトはハンドファースト

ダウンスイングで手元(グリップ)を先行させ、ややダウンブローにボールをとらえるのが理想

クラブが体から外れないように振る

手とクラブはつねに体の正面!

バックスイングでもフォローでも、手とクラブが体の正面にあれば、スイングの再現性と正確性が高くなる。このシャドースイングを繰り返して、体とクラブの関係性を覚えよう。

いかがでしたか? クラブをタテに上げてインから振り下ろすイメージでぜひスイングしてみてくださいね。


澁澤莉絵留
●しぶさわ・りえる
2000年生まれ、群馬県出身。160㎝。19年のプロテストに合格。25年はレギュラーツアー11試合、ステップアップツアー16試合に出場。初優勝が待たれる若手有望株。清水建設所属。

構成=岡田豪太、小山俊正、石川大祐
写真=相田克己、田中宏幸

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