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練習を休ませてほしいと告げても聞く耳持たず、息子に厳しすぎる指導をする夫【見下し夫】

  • 2026.5.12

小学生の息子アオイ君を持つマヤさんは、とある悩みを抱えていました。それは、アオイ君やマヤさんの気持ちよりも自分の考えばかりを押し通す夫の存在。宿題中でもお構いなしにテレビをつけたり、否定するような言葉を投げかけたりと、思いやりのない態度にマヤさんは限界を感じていました。話し合おうとしても「自分の頃は」の一点張り。マヤさんは、夫がいない時間を見計らってアオイ君の宿題を見るようになります。時が経ち、ゴールデンウィークを目前に控えたとある夜のこと。夫の提案で家族旅行を予約していたにもかかわらず、突然「飲み会のため旅行は中止」と一方的に告げられます。キャンセル料が出るので母親とアオイ君と一緒に行っていいか聞くも、却下されてしまいました。ゴールデンウィーク当日は、動物の絵を描きたいというアオイ君の希望で動物園へ。楽しそうに絵を描く姿を見たマヤさんが、絵の教室にでも通わせてあげようかと夫に相談すると、夫は「野球をやらせるから」と一蹴。結局アオイ君は、夫の希望通り野球チームに入ることになりました。最初は楽しんでいた野球も、夫の過剰な指導によって学校生活にまで支障がでるように。アオイ君からも夫とのトレーニングは休みたいと言われたマヤさんはそのことを告げますが、夫は「楽しいだけじゃうまくならない」と取り合いません。

このままでは息子が壊れてしまう

ママ広場

ある日、学校から突然連絡が。アオイが授業中に寝ていることが増え、忘れ物も増えたとのことです。野球の練習について告げると、先生からは「まずは日常生活がしっかり送れることを優先していただけたら」と、あまりにもその通りな指摘を受けてしまいました。アオイの希望も汲んで私は夫にトレーニングを休ませてほしいと言いますが、「これくらい耐えられなくてどうする」と聞く耳を持ちません。

「今と昔は指導方法も違うんじゃない?昔の指導方法も見直されてるって聞いたよ。とにかく今日は休ませて!」と反論します。しかし夫の主張は「だから、それじゃ甘いんだって。素人が口出しするなよ!」の一点張りです。

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そこへ、部屋からでてきたアオイが「・・・トレーニングいく」と小さく呟きました。アオイの言葉に夫が得意げに言い放ちます。 「ほーら。アオイだってわかってるんだよ。お前は本当に余計なことしか言わないな」と言い放ちます。 「・・・っ」あまりの言い方に、私は絶句しました。

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家を出ていく二人の姿に、私は焦燥感が募ります。このままだとアオイが壊れていってしまう・・・どうしたらいいの・・・!

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「このままだとやっぱりダメ!」そう感じた私は、慌てて二人を追いかけました。公園までいくと、トレーニングをしている二人の姿が見えます。

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「言われたとおりにやれよ!」 そこには、アオイを過剰に怒鳴りつける夫の姿がありました。 「違うっていってんじゃん!なんでできないんだよ!」その姿はトレーニングとはあまりにもかけ離れたものでした。

練習は確かに大切ですが、他の生活に影響がでるほど疲弊するまでやるのは明らかに過剰すぎます。しかしその加減がレイさんには全く理解できておらず、自分の目線でしか見えていないようです。このままではアオイ君が野球を嫌いどころか、体も壊しかねません。そのことに一刻でも早く気づいて欲しいですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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