1. トップ
  2. エピソード
  3. 「久しぶり。元気?」転勤後、疎遠になった知人。数カ月後、突然届いた長すぎるメッセージに唖然

「久しぶり。元気?」転勤後、疎遠になった知人。数カ月後、突然届いた長すぎるメッセージに唖然

  • 2026.9.16
「久しぶり。元気?」転勤後、疎遠になった知人。数カ月後、突然届いた長すぎるメッセージに唖然

毎日のように連絡を取っていたのに

以前、私が働いていたのはデパートに入っている店舗でした。

近隣店舗のスタッフと顔を合わせる機会も多く、その中で仲良くなった人がいました。

仕事終わりにご飯へ行ったり、休憩中に話したり。

チャットでも、ほぼ毎日のように連絡を取り合っていました。

「今日、すごく忙しかった!」

「こっちも!もうクタクタ(笑)」

「またご飯行こうよ」

「行こう!予定合わせよう」

そんなやり取りが当たり前になるほど、当時は親しくしていたのです。

ところがある日、些細なことをきっかけにチャットの空気が一変。

話しているうちに、お互い少し険悪な雰囲気になってしまいました。

これ以上やり取りを続けるのもしんどいな…。

そう感じた私は、少しずつ距離を置くことにしました。

ちょうどその後、会社の転勤も決まり、「このまま自然と疎遠になるんだろう」と思っていたのです。

疎遠になったはずの人から突然の長文メッセージ

転勤後、しばらく連絡を取らない日々が続いていました。

そんなある日、スマホを見ると、その人から突然メッセージが届いていたのです。

「久しぶり。元気?」

開いてみると、その一言の後に驚くほど長い文章が並んでいました。

これまで一緒に過ごしたときのことや、当時その人が感じていたこと。

思い出や気持ちが、延々とつづられています。

「え、まだ続くの…?」

読み進めても、なかなか終わりません。

しかも、そのとき私の画面には、普段の短いメッセージでは見た覚えのない表示が出ていました。

さらに文章を読むための案内があり、その先にも長文が続いていたのです。

「こんな表示、初めて見た…」

しばらく連絡を取っていなかった相手から、このタイミングで、この文章量。

「今、この量を送ってくるの……?」

私はそっとチャットを閉じました。

仲が良かった頃に届いていたら、受け止め方も違ったのかもしれません。

けれど、すでに距離を置いていたからこそ、その長文は想像以上の迫力でした。

今でも長いメッセージを目にすると、ときどきあの日の画面を思い出します。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ