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胃腸の疲れ… 食欲でない… “ネバネバ食材”3つ 食欲増進する簡単レシピ【管理栄養士・監修】

  • 2026.8.28
食欲ない時に助かる簡単レシピとは?
食欲ない時に助かる簡単レシピとは?

気温35℃を超える日が続き、冷房にあたりすぎるなどして胃腸が冷えたり、食欲がでない…と感じている人もいるのではないでしょうか。厳しい残暑で、体調を整えるのも大変です。そこで、管理栄養士の浜本千恵さんに、食欲増進につながるレシピなどについて聞きました。

Q.夏は食欲が落ちやすくなりますが、なぜなのでしょうか。

浜本さん「夏に食欲が落ちる原因は、暑くなると冷たいものをたくさん食べがちです。しかし冷たいものをとり過ぎると、胃腸が冷えて機能が低下してしまいます。また、食事が麺類ばかりに偏ると栄養バランスが崩れます。とくにビタミンB1は、暑いと消耗が増えるため不足しがち。ビタミンB1が不足すると、体に疲労物質がたまりやすく、結果的に“食べたくない”状態につながってしまいます」

Q.食欲が落ちたときに、食べやすくする工夫などはありますか?

浜本さん「食欲が落ちたときは、消化に負担がかからない食材をうまく組み合わせることがおすすめです。消化を助けてくれるダイコンや長芋をおろして食べものにかけ、つるっとした食感にすると食べやすくなります。

また、薬味や香辛料を使うと食欲増進につながります。シソやミョウガ、ネギなどの薬味、黒コショウなどの香りや刺激をいかして、胃液の分泌を促しましょう。多すぎると胃腸の刺激になるので、NGですが、適度な刺激は食欲のスイッチになりますよ」

Q.では、食欲増進につながるような簡単なレシピがあれば、教えてください。

浜本さん「私がよく食べるのは、ネバネバ食材を組み合わせたものです。例えば、長芋・納豆・メカブの3つを合わせて、その上に卵黄をのせ、めんつゆとゴマ油を少しかけます。お好みで、シソやミョウガを加えて香りをつけると、さらに食べやすくなりますよ。ご飯にも麺にも合うので、ぜひ試してみてくださいね」

オトナンサー編集部

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