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「今日は休みます」夕方になって欠勤連絡をする同僚。後日、上司に届いた一文で空気が一変した

  • 2026.9.17
「今日は休みます」夕方になって欠勤連絡をする同僚。後日、上司に届いた一文で空気が一変した

夕暮れ時に届く、常識外れの欠勤連絡

私の職場には、とてもルーズな同僚がいました。

彼はもともと遅刻癖があり、仕事も休みがち。

慢性的な人手不足という職場の事情もあり、強く注意して辞められては困ると、周囲は彼を腫れ物のように扱っていました。

その結果、いつの間にか「出勤できるときだけ出勤する」という、社会人として信じられない勤務態度が黙認されるようになってしまったのです。

特にひどかったのが、欠勤の連絡でした。

朝の始業時間には一切音沙汰がなく、夕方になって業務用のチャットツールにこんなメッセージが届くのが日常茶飯事でした。

『今日は休みます』

『もう夕方ですよ。明日は出勤できますか?』

上司がそう返信しても、彼からまともな返事が来ることはありません。

周囲もすっかり呆れ果て、彼に対する期待は完全にゼロになっていました。

上司を戦慄させた、唐突すぎる最後の一言

そんな異常な日々が続いていた、ある日の夕方。

上司から私の席にやってきました。

『これを見てくれ』

普段冷静な上司の明らかな動揺が伝わってきました。

メッセージを見ると、そこには彼から上司宛てに送られた、たった一言だけのチャットが。

『お世話になりました』

普段のふざけた態度からは想像もつかない、あまりにも唐突な言葉。

退職の申し出なのか、それとも何か別の深い意味があるのか。

背後にある不気味な真意が読み取れず、私はただ画面を見つめて言葉を失いました。

結局、彼がどんな意図でそのメッセージを送ったのかは、今になっても分からないまま。

彼はそのまま、二度と職場に姿を見せることはありませんでした。

夕暮れ時に届いた不気味な一言は、今でも私の記憶に冷たい爪痕を残しています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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