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公開から4年、待ち焦がれた【地上波初放送】に「やっと!」「録画マスト」反響呼んだ!東野圭吾『大ヒット作』実写映画

  • 2026.9.16
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

年末のテレビ欄で、劇場でヒットした映画のタイトルを見つけると、その年の記憶までよみがえってくることがあります。今回は“地上波初放送をした話題作”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第3弾として、大みそかのホテルを舞台に、仮面をかぶった500人の中から殺人犯を捜し出すミステリーをご紹介します。人気シリーズの映画第2弾が、公開から4年を経てテレビで放送されました。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

地上波初放送をした話題作『マスカレード・ナイト』

作品名(配給):映画『マスカレード・ナイト』(東宝)
公開日:2021年9月17日
地上波初放送:2025年12月27日(フジテレビ系『土曜プレミアム』)

あらすじ

警察に届いた1通の匿名ファックス。その内容は、都内マンションで起きた殺人事件の犯人が、大みそかにホテル・コルテシア東京で開催されるカウントダウンパーティ「マスカレード・ナイト」に現れるというものでした。パーティ当日、捜査のため再びフロントクラークとしてホテルに潜入したのは、警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)。

新田は、コンシェルジュに昇進した山岸尚美(長澤まさみ)の協力を得て捜査を進めます。しかし500人の参加者は全員が仮装して顔を隠しており、限られた時間の中、素顔のわからない殺人犯を追うことに。

原作は故・東野圭吾さんの『マスカレード』シリーズ第3作(集英社文庫)。映画としては2019年公開の『マスカレード・ホテル』に続く第2弾にあたり、前作と同じく鈴木雅之さんが監督を務めました。

興行収入38.1億円、地上波初放送は公開から4年後

本作は2021年9月17日に公開され、興行収入38.1億円の大ヒットを記録。2025年12月27日には、フジテレビ系『土曜プレミアム』で映画公開から約4年を経て地上波初放送され、SNSでは「やっと!」「録画マスト」など歓喜の声が続出。再び大きな反響を呼びました。

原作を手がけた東野圭吾さんは、1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞してデビューし、2006年に『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。2023年には著作100冊、国内累計1億部を突破し、41の国と地域で出版される世界的な作家となりました。

「マスカレード」シリーズの累計発行部数は500万部を突破しています。

長澤まさみさんが演じたコンシェルジュ・山岸尚美

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映画『MOTHER マザー』完成披露舞台挨拶イベント 長澤まさみ (C)SANKEI

新田浩介役の木村拓哉さんと、山岸尚美役の長澤まさみさんが、前作に続いて顔をそろえた本作。前作ではフロントクラークだった山岸は、本作ではコンシェルジュに昇進。客の要望を汲み取る立場から、潜入捜査に踏み込んでいく新田を支えます。

共演陣には、小日向文世さん(能勢役)、渡部篤郎さん(稲垣役)、田中みな実さん(秋山久美子役)、石黒賢さん(氏原祐作役)、沢村一樹さん(日下部篤哉役)、麻生久美子さん(仲根緑役)ら実力派が集結。仮面舞踏会に集う全員が容疑者に見える豪華な顔ぶれです。さらに、看板の男役で明石家さんまさんが友情出演。どこに登場するのかを探しながら観るのも、この作品の楽しみ方のひとつです。

2026年7月に逝去した東野圭吾さんと『マスカレード』シリーズ

原作者の東野圭吾さんは、2026年7月23日未明に大腸がんのため享年68歳で逝去されました。

『マスカレード』シリーズは、2011年の『マスカレード・ホテル』に始まり、『マスカレード・イブ』『マスカレード・ナイト』『マスカレード・ゲーム』と続き、2025年刊行の『マスカレード・ライフ』まで書き継がれました。

原作小説から実写映画まで、あらゆるメディアで高いクオリティを誇る本シリーズの魅力を、この機会にぜひ再確認してみてください。

※記事は執筆時点の情報です

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