1. トップ
  2. レシピ
  3. えっ、新じゃが春じゃないの!煮崩れを防ぐ秘訣にはたったこれだけ!しかもだし要らず

えっ、新じゃが春じゃないの!煮崩れを防ぐ秘訣にはたったこれだけ!しかもだし要らず

  • 2026.8.23

新じゃがは春のイメージが強いようですが、新じゃがは「メークイン」や「男爵」「とうや」「キタアカリ」などの種類ではなく、収穫されてすぐに出荷されるじゃがいものことを言います。
 
じゃがいもの品種によって煮物や、揚げ物、サラダなど適した品種があるのもご存知の方も多いと思います。
男爵は、加熱するとホクホクとした食感になるのが特徴で、煮崩れしやすく、ポテトサラダ、コロッケなど潰して使う料理に適しています。
メークインは、煮崩れしにくいのが特徴でシチューやカレーなどの煮込み料理に適しています。
 
そろそろ煮物が食べたくなってきたので、新じゃがを使って、煮物を作りたいと思います。
新じゃがはデンプン含有量が少ないので煮崩れしにくい、火の通りが早いので、時間もあまりかかりませんよ。
 

▼材料 (4人分)

・ 新じゃがいも:4個
・ 人参:1個
・ 椎茸:10個
・ 油揚げ:1枚
・ いんげん:5本
・ 塩:ひとつまみ
・ 酒:大さじ1
・ 醤油:40cc
・ 砂糖:40g
・ みりん:大さじ1

①新じゃがは皮を剥き、一口大に切ります。
人参は皮を剥き乱切りにします。
椎茸は石づきをとって十文字の飾り切りにします。
かぶるくらいの水、酒を入れ蓋をして、沸いてきたらやや中火で10分から15分ぐらい加熱します。
※酒を加えて煮ると煮崩れ防止になります。
今回は出汁を使わずに、素材の旨みを十分に引き出し美味しく仕上げたいと思います。
 
 

②じゃがいもに竹串を刺してスッと通ったら、余分な油抜きした油揚げの三角切りにしたものを加えます。
※油揚げの油抜きとは、油揚げをざるにのせてポットの湯を両面にゆっくり回しかけ、粗熱が取れたらペーパータオルで水気を拭きとります。
 
砂糖と醤油を小さなボールで混ぜてから加え軽く混ぜます。
※味付けは家庭の味がありますので、調整して下さい。

③落とし蓋をして、弱火で10分から15分ぐらい加熱します。
アルミ蓋を使うと、使い終えたら捨てれるので、洗い物が1つ減ります。(笑)
 

④時々お玉で煮汁をかけます。
味が染み込んできたら、落とし蓋をして火を止め味を染み込ませます。

⑤新じゃがとの相性も良いいんげんの下準備をします。
筋を取ります。塩をふりかけ板ずりして、水でサッと洗い産毛を取ります。
 
 

⑥沸騰したら、塩をひとつまみ入れさっと茹で、冷水にとり4cmぐらいの長さに切り揃えます。
⑦④に⑥を入れ軽く混ぜます。
仕上げにみりんを加え、軽く混ぜます。
※煮物で仕上げにみりんを使うのは艶とこくが出て、味もまろやかになります。
器に盛り付けます。

お弁当にもおすすめです。

■ コツ・ポイント

今回は出汁を使わずに、素材本来の旨みを引き出した煮物です。
夏場の煮物の作り置きは冷蔵庫に入れて2〜3日で食べ切れるようにして、再加熱をおすすめします。
 
一概には言えませんが、春に見かける新じゃがは暖かい地域九州で収穫され、北海道の新じゃがの旬は春ではなく、秋8月から10月です。日本全体のじゃがいも生産量の約8割は北海道が占めていますよ。広大なじゃがいも畑が目に浮かぶようですね。

暮らしニスタ/舞maiさん

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ