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えのきだけ1袋で作れる常備菜と副菜:えのきの肉みそ&梅肉みそあえの簡単レシピ

  • 2026.8.22

えのきだけ1袋で作れる常備菜と副菜:えのきの肉みそ&梅肉みそあえの簡単レシピ

こっそりきれいを目指すなら、見直すべきは毎日の食事。野菜をもっと食べなくては! と感じている人も多いのでは。といっても、たくさんの材料をそろえ、面倒な手間をかけるのでは長続きしません。そこで、使う野菜は1種類だけ、シンプルに野菜のおいしさを味わえて、美活にもなるレシピをご提案。気楽に楽しんで、明日のきれいを手に入れてください! 今回はえのきだけを使ったレシピを2品ご紹介します。

レシピ制作
大庭英子さん

おおば・えいこ●
キャリア45年以上の料理家。
『オレンジページ』『きょうの料理』など、多くの雑誌媒体で活躍。食材の持ち味を生かし、身近な調味料を使って作る、食べ飽きない家庭料理に定評がある。近著に『人生これから!ひとり暮らしの元気が出るごはん』(主婦の友社)など。

【美活野菜⑥ えのきだけ】食物繊維が腸活をサポート

100g中約3.9gと食物繊維を豊富に含むえのきだけ。食物繊維は便秘解消の他、腸内細菌のエサになるなど、腸活になくてはならない存在。また、肌の新陳代謝を活性化させるビタミンB群や、血行をよくして冷え性を改善するナイアシンも豊富。低カロリーで満腹感を得やすく、ダイエット中の味方にも。白くてハリがあり、笠が開ききっていないものが新鮮。

えのきの肉みそ

えのきのうまみ、食感の存在感が肉みそとマッチ

材料(作りやすい分量)

えのきだけ……大1袋(360g)
鶏ひき肉……150g
油……小さじ1

【A】
酒……大さじ3
みそ……60~70g
しょうゆ……小さじ1
おろししょうが……大さじ1

作り方

❶えのきは笠の部分から5~6㎜長さに切る。

❷フライパンに油を中火で熱し、ひき肉を入れてほぐしながらいためる。色が変わったらえのきを加え、しんなりするまでいためる。【A】を順に加えてそのつどまぜながらいため、ふたをして弱火で7~8分煮る。

❸保存容器に入れ、冷蔵室で4~5日保存可能。

めんの具にしたり、野菜に添えたり、ごはんにのせたり。冷蔵で4~5日保存できるので、常備菜にしても大丈夫。

えのきの梅肉みそあえ

ゆでてあえものにすれば、のどごしのいい副菜に

材料(1人分)

えのきだけ……小1袋(100g)
白みそ……大さじ1
梅干し……1/2個

作り方

❶えのきは根元を切り、長さを半分に切る。梅干しは種をとり、包丁でこまかくたたく。

❷なべに湯を沸かしてえのきを入れ、さっとまぜて1分ほどゆでる。ざるに上げ、そのまま冷ます。

❸ボウルに白みそ、梅肉を入れてまぜ、えのきを加えてあえる。

撮影/佐山裕子(主婦の友社)

※この記事は「ゆうゆう」2026年夏号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

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