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「やっと!」「録画確定」公開から9年、“待ち焦がれた”【地上波初放送】で反響呼んだ『傑作映画』主演級キャスト“大集結”

  • 2026.10.2
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映画「嘘八百」の舞台あいさつ 中井貴一 (C)SANKEI

映画館で多くの人を魅了した話題作が、テレビ放送で再び注目を集めることがあります。今回はそんな“地上波初放送で熱狂生んだ名作”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第4弾として、朝の情報番組の舞台裏を描いたコメディ映画をご紹介します。キャスターの災難だらけの1日を追った本作は、劇場公開から約9年を経て地上波に登場しました。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

地上波初放送で熱狂生んだ名作『グッドモーニングショー』

  • 作品名(配給):映画『グッドモーニングショー』(東宝)
  • 公開日:2016年10月8日
  • 地上波初放送:2025年4月9日(フジテレビ系)

あらすじ

ワイドショーの顔として奮闘するメインキャスター・澄田真吾(中井貴一)の災難だらけの1日を描いた物語。家庭内のトラブル、勘違いから迫ってくるサブキャスター・小川圭子(長澤まさみ)の追撃、そして突然告げられた番組打ち切りの危機と、早朝から災難が重なります。

そんな中、カフェでの人質立てこもり事件が勃発。澄田は現場の犯人から指名され、生放送のカメラが回る中で決死の現場交渉を命じられる羽目に——。

公開初週に5位ーーモントリオール世界映画祭で公式上映されたオリジナル脚本のコメディ

本作は、『踊る大捜査線』シリーズの脚本家として知られる君塚良一さんがオリジナル脚本で監督を務めた作品です。

2016年10月8日に公開されると、アニメ映画『君の名は。』などがひしめく激戦区の中で初登場5位を記録し、確固たる存在感を示しました。

公開に先立つ9月4日には、カナダで開催された第40回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門にて公式上映。中井貴一さん、君塚良一監督、長澤まさみさん、志田未来さんらが映画祭史上初となる“馬車に乗っての舞台挨拶登場”を果たしました。会場には200人を超える長蛇の列ができ、大歓声の中で現地観客を魅了しました。

業界の裏側をリアルかつコミカルに描いた作品性が、国境を越えた高い評価へと結実しています。

2016年10月の劇場公開から9年越しの解禁となった本作の地上波初放送は、2025年4月9日にフジテレビ系(21:00〜22:48)にて放映されました。SNSには「やっと!」「待ってました」「録画確定」など、地上波放送を待ち望んでいたファンから熱い声が多数寄せられました。

豪華俳優陣が織りなす演技合戦と君塚監督が仕掛けた抜群のコメディセンスが、9年の時を経て改めて多くのお茶の間を魅了しました。

小川圭子を演じた長澤まさみーー『ゴジラ-0.0』と主演映画『このごにおよんで愛など』へ

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映画「グッドモーニングショー」初日舞台あいさつ 長澤まさみ (C)SANKEI

本作では主演の中井貴一さんを筆頭に、志田未来さん、濱田岳さん、吉田羊さん、松重豊さん、時任三郎さんといった豪華キャストが名を連ねました。

中でも一際異彩を放ったのが、サブキャスター・小川圭子を演じた長澤まさみさんです。普段から澄田に優しく接してもらったことで恋愛感情を持つようになり、相手も自分に好意を持っていると勘違いしている役どころ。繰り出す絶妙なコメディセンスは、本作の大きな見どころとなっています。

そんな長澤さんは、2026年11月3日公開の『ゴジラ-0.0』、11月27日には主演映画『このごにおよんで愛など』の公開を控えています。観る者を捉えて離さない表現力は、今なお豊かな広がりを見せています。

※記事は執筆時点の情報です

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