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夏のだるさは「内臓冷え」かも。冷蔵庫の飲み物をすぐ飲まない自律神経セルフケア

  • 2026.8.22

夏のだるさは「内臓冷え」かも。冷蔵庫の飲み物をすぐ飲まない自律神経セルフケア

「寝たのに疲れが取れない」「食欲がわかない」「体が重い」——そんな夏の不調は、単なる暑さのせいではなく、自律神経の乱れが原因かもしれません。川嶋朗先生の新刊『春夏秋冬のプチ不調を解消! 自律神経が整うセルフケア事典』(KADOKAWA刊)から抜粋してお届けする第4回は、夏に冷たいものを口にするときの注意!

どんなに暑くても、飲食物を冷蔵庫から出してすぐ口に入れない

夏場は特に暑さをしのぐため、冷蔵庫でキンキンに冷やした飲食物を口にしたくなります。しかし冷たい飲食物を摂ることは、食道、胃、腸など消化器官を直接冷やす「内臓冷え」を招き、自律神経のバランスを乱します。

内臓冷えの最もわかりやすい症状は、消化吸収がうまくいかないことによる下痢や便秘ですが、腸の血流が滞ると、もっと厄介なことに。腸に全体の6〜7割が存在するといわれるリンパ球の働きが鈍り、免疫力の低下を引き起こすのです。

冷蔵庫から出したものは口に入れる前に少し時間をおいて、室温に近い温度にしてから口にする習慣をつけましょう。食後に温かい飲み物を飲むのも内臓冷え予防に効果的です。

冷たい飲食物は内臓冷えの原因に

「内臓冷え」だと風邪など感染症にかかりやすく、体調不良も長引きがち。暑さをしのぐためとはいえ、冷たいものを摂るのはほどほどに。

体内温度と口に入れるものに温度差があると体に負担がかかる。
消化器官を直接冷やす「内臓冷え」となって慢性的な体調不良に。

※この記事は『春夏秋冬のプチ不調を解消!自律神経が整うセルフケア事典』川嶋朗著(KADOKAWA刊)の内容をウェブ記事用に再構成したものです。

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