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「ディオール メゾン」から、本物そっくりの卵やクルミをのせた陶器コレクションが登場

  • 2026.4.22
©Max Cornwall Dior

「ディオール メゾン」が、だまし絵の技法に敬意を表した陶器オブジェのコレクション“トロンプルイユ”を発表。「ディオール」のアーカイブからインスピレーションを得た繊細なプレートに、卵をはじめとする食材が本物のような姿にデザインされている。

© DIOR

再生の象徴である卵は、「始まりを完璧に表現するメタファー」として、ジョナサン・アンダーソンが「ディオール」のクリエイティブ ディレクターに就任して最初のショーを行った際、招待状に選んだモチーフでもある。

“トロンプルイユ”では、卵以外にも、クルミや、クロワッサン、アスパラガスなどがプレートを彩る。どれも、ジョナサン・アンダーソンが北アイルランドで過ごした幼少期の思い出と、1975年に遡るメゾンのアーカイブからインスピレーションを得たものだ。

©Max Cornwall Dior

陶器のオブジェは、イタリアの工房で職人の手によって作られている。手作業で設計・彫刻された型に粘土を流し込み、成形工程を経て、素材の美しさが引き出されたら、3回の連続焼成によって形を定着させる。仕上がりを決めるのは、卓越した彩色技法。特に卵については、ニスとエナメルの巧みな調合が驚くほどのリアリズムを生み出し、卵の殻の質感を見事に再現する。

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“トロンプルイユ”コレクションは、プレッツェル、ラディッシュ、イチゴ、バナナ、さらにはアイルランドの作家、ブラム・ストーカーによる『ドラキュラ』の初版を再現したモチーフでも展開。

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手仕事の美しさと、フォルムがまとう詩情が見事に融合したこの特別なコレクションは、2026年5月よりハウス オブ ディオール ギンザにて販売される。

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