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【静岡県小山町】障がい者支援施設「インマヌエル」から生まれたアート、ふるさと納税返礼品に登場!

  • 2026.4.10

福祉.tv(フクシティービー)は、障がいのある人の創作活動を支援し、その価値を社会へ実装するプロジェクトをプロデュースした。

同プロジェクトでは、静岡県小山町の障がい者支援施設「インマヌエル」の人々が描いた作品をジャパンソーシャルデザイン(JSD)が監修し、小山町ゆかりの「金太郎と仲間たち」をモチーフとしたオリジナルアート「金太郎アート」を制作。作品は同町のふるさと納税返礼品に採用されており、寄付を受け付けている。

返礼品の「金太郎アート」

返礼品の「金太郎アート」は、小山町に語り継がれる「金太郎と仲間たち」をモチーフに、障がいのある人々が一筆一筆、心を込めて描いたオリジナル作品を、プロのデザイナーが現代のライフスタイルに馴染むアートとして丁寧に編集・構成したものだ。

作品を手に取ることが、新たな画材の購入や創作活動への直接的な支援となり、障がいのある人の「もっと描きたい」という情熱を未来へ繋ぐ。

作品のサイズは、29.7×21cmのA4ペーパーフレーム、約22.7×15.8cmのキャンバスサイズ小(サムホールサイズ)、約53×45.5cmのキャンバスサイズ大(F10サイズ)の3種類だ。

プロジェクトの背景と経緯

福祉.tvは、「福祉が必要な人」と「社会」を繋ぐコーディネーターとして、全国の就労支援事業所のネットワーク構築やマッチングを行っている。

今回のプロジェクトは、小山町の障がい者支援施設「インマヌエル」で暮らす障がいのある人々が描く、自由で力強い表現力に着目し、その「才能のカケラ」をふるさと納税という仕組みを通じて持続可能な支援の形に繋げることを目的としており、福祉.tvが企画・プロデュースを担って実現した。

「インマヌエル」について

「インマヌエル」は、一人ひとりの自由な自己実現を願い、それを支援する障がい者支援施設。利用者の生活が地域や家族とつながり、豊かなものとなるよう支援している。

また、創作的活動または生産活動の機会の提供、その他の身体機能または生活能力の向上のために必要な援助も行う。同プロジェクトにおいては、作品制作および利用者の支援を担当した。

ジャパンソーシャルデザインについて

ジャパンソーシャルデザインは、課題の当事者や地域住民が中心となり、課題解決に向けての継続的なアクションを街のみんなの力で生み出していくことを目指す、北海道札幌市の企業。「PLAN」「WORKSHOP」「OUTPUT」の一連のアクションを一緒に実行している。

代表の羽室吉隆氏は、福祉×デザインの専門家として、数多くのソーシャルデザインプロジェクトを成功させてきた実績を持つ。同プロジェクトにおいては、ワークショップの開催およびアート監修を担当した。

今後の展望

今後も福祉.tvは、同プロジェクトのような「福祉×地域連携」のモデルを全国で展開していく考えだという。

各地域の自治体や施設と深く連携し、障がいのある人々の可能性を社会の仕組みの中に実装していくことで、持続可能な活動のバックアップと、誰もが自分らしく輝ける社会の実現を目指している。

障がいのある人の創作活動をサポートできる!「金太郎アート」をチェックしてみては。

小山町ふるさと納税公式サイト:https://furusato-oyama.jp/index.php

(Higuchi)

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