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「つきじ治作」が創業95周年! エントランスエリアにてデジタルアート「澄池」をスタート

  • 2026.4.2
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築地に店を構える老舗料亭「つきじ治作」が創業95周年を迎え、デジタルアート「澄池(すみいけ)」を展開。シンボル的な存在である大きな鯉が泳ぐ池の風景が、光と音によって幻想的に投影されます。エントランスで繰り広げられる現代的なおもてなしが、料亭での非日常な体験をより印象的に演出します。

「つきじ治作」の95周年を祝したデジタルアート「澄池」

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1931年(昭和6)年に創業した料亭「つきじ治作」が、95周年を記念して展開するデジタルアート「澄池」。食文化を通じて人を楽しませ、日本の美意識を大切にしたという創業者の本多次作の志を受け継ぎ、新たなおもてなしとして光と音が生み出す幻想的な情景でゲストを迎えます。

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門をくぐると、錦鯉が舞う池が光で映し出され、音の演出と共に空間を優しく包み込みます。光は池の揺らめきや鯉の気配を思わせる軌跡として現れながら、人の動きに呼応して変化していくという現代的な演出に。こちらは、2027年12月31日までの期間限定で展開される予定です。

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デジタルアート「澄池(すみいけ)」
場所/「つきじ治作」エントランスエリア
営業時間/平日17:00~22:00、日祝10:00~18:00
※ 不定休
※ 混雑やメンテナンスの関係で、一部演出を体験できない場合あり。
※ 光の点滅や点灯、音などの演出あり。
※ 季節により、演出内容や時間が異なる場合あり。
URL/jisaku.co.jp/95th

昭和初期からの歴史を紡ぐ料亭「つきじ治作」

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日本各地で多くの料理店を成功させ、「戦前日本の割烹王」と称された本多次作が、1931年に満を持して東京に創業した「つきじ治作」。東京進出にあたり、東京の人の味覚や江戸前の味にこだわり、自分以外は九州の料理人を使わず、東京で自らが見込んだ料理人だけを採用したといいます。

福岡を代表する郷土料理の水たきも、東京の料理人にその製法のみを伝えてつくらせることで双方の味を摺り合わせ、幾多の試行錯誤の末に、同店の名物となる「鳥の水たき」を完成させました。現在でも「水たき番」と呼ばれる専任の料理人がその味を継承する「鳥の水たき」をはじめ、旬の素材を活かした会席など職人が腕によりをかけて美食体験を提案しています。

各個室から池や庭園を望む贅沢な設計

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広大な庭園と池を囲うよう建築された「つきじ治作」は、2名から120名に対応する大小19の個室を完備。すべての部屋から庭や隅田川の風景が眺められるよう設計されています。

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庭園の山水にある巨大な石灯籠や輪塔は、慶び事や人を驚かせることが大好きで豪快な人柄だったという初代総料理長兼店主の本多次作が、それぞれが夫婦(めおと)になるよう各地から運ばせたものなのだとか。800坪の広大な料亭は、耐震工事や改装修繕などを行いながら、いまなお昔の姿を残しています。

都内では貴重になった庭園のある料亭「つきじ治作」がこれまで紡いできた時間、そして次の時代へと歩みを進める姿を映し出すデジタルアート「澄池」。現代的なおもてなしの演出にぜひご注目ください。

問い合わせ先
つきじ治作
所在地/東京都中央区明石町14-19
TEL/03-3541-2391
URL/jisaku.co.jp

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