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マチルダがカゴメとの共同企画として全3回の親子向け食農プロジェクトをスタート

  • 2026.5.7

「子どもが無邪気でいられる社会を創る」をミッションとするマチルダが、カゴメとの共同企画として、全3回の親子向け食農プロジェクトを開始した。

このプロジェクトは、日々忙しく過ごす都市部の親子に、都心にいながらにして土に触れ、野菜を育てて調理して食べる楽しさを体験してもらう試み。その第1回目として、4月18日(土)に、世田谷区の農園「アグリス成城」にて春野菜の収穫と植え付け、およびクッキング体験を実施した。

親子で畑作業に挑戦

初回となる今回は「春の畑デビュー!自分の苗を植え付けよう!」をテーマに、親子で畑作業に挑戦。

当日は、普段なかなか土に触れる機会の少ない子どもたちが、興味津々な様子で畑に足を踏み入れる姿が印象的であった。

大きく育った小松菜やチンゲン菜、レタスを自分の手で収穫し、ずっしりとした野菜の重みを体感。青空の下、「わぁ!」とあちこちで歓声が上がっていたとのことだ。

また、水菜とラディッシュの植え付けでは、小さな手で一生懸命に種を撒き、自分の名前を書いた名札を畑にさすことで、「これから自分たちが育てる野菜」への愛着を深めている様子が見られた。

5月に行う2回目の体験で、今回植えた野菜を収穫する予定だ。

ベジチェックで野菜摂取レベルを測定

畑作業の後は、自分たちで収穫したばかりの緑野菜を使った「野菜スムージー」と「オリジナルハンバーガー」作りを親子で楽んだ。

収穫したばかりの野菜をその場で調理して食べる体験は、子どもたちにとって新鮮な驚きがあったようで、笑顔で頬張る姿があちこちで見られたとのことだ。

さらに、カゴメの特別コンテンツとして、手のひらをセンサーに当てるだけで野菜摂取レベルを測定できる「ベジチェック」を全員実施。「これからお野菜をたくさん食べて、次回計測までに数値を上げるぞー!」と意気込む子ども達が多くみられた。また、3回の体験を通して野菜の成長を観察・記録できる「観察日記セット」や「しおり」を子ども達に配布。絵を書いたり、畑でとった「チェキ」の写真を貼ったりと自由に記録を楽しんだ。

全3回の継続的な体験

今回のプログラムは全3回の継続的な体験となる(申し込み・抽選はすでに終了)。第2回は5月16日(土)に「初めてのマイお野菜の収穫と、お弁当作りピクニック」を、第3回は7月4日(土)に「収穫祭りだ!みんなで夏野菜カレーパーティー」を実施予定だ。

おいしいごはんができるまでの過程を知る

マチルダは「子どもが無邪気でいられる社会を創る」をミッションに、日常の夜ごはんを届けるテイクアウトサービスとして誕生した。日々、多くの家庭や子どもたちとつながるなかで、「ごはんを食べる時間だけでなく、その周りにある日常も、もっと楽しく、豊かなものにしていきたい」と考えるようになったとのこと。

おいしいごはんができるまでの過程を知ること、地域の自然や人々と出会うこと、そして体験を通じて親子で会話を交わすこと。そうした時間の中にこそ、子どもたちが社会に興味を持つきっかけや、わくわくする「タネ」があると考えている。

今回のプロジェクトは、このマチルダの想いに共感したカゴメ、アグリス成城、ラブグラフとの提携により実現した。今後もマチルダは、「日常の夜ごはん」だけでなく、子どもたちの毎日がちょっと楽しみになるようなコンテンツを届けていくとのことだ。

家庭料理のテイクアウトステーション

マチルダは、家庭料理のテイクアウトステーション・マチルダの開発及び運営を行っている。マチルダの夜ごはんには800種類以上のメニューがあり、季節のイベント献立や、違う国の文化や社会課題などを知るきっかけとなる献立など、子どもたちの「楽しい!」「食べてみたい!」につながる“コンテンツとしての「食」体験”を提供している。また、マチルダのステーションでのごはんの受け取りやステーションスタッフとのコミュニケーション、配布物をきっかけにした食卓での会話、企画に参加した思い出など、すべての体験が「子どもが無邪気でいられる社会を創る」というミッションの実現に繋がるという考えだ。

注文は全てLINEで完結し、家庭に合わせた頻度と量で、日替わりの家庭料理を受け取ることができる。また当日の注文も数量限定で各日7:00〜13:00まで受け付けており、一食分から気軽に利用できる。

マチルダの親子向け食農プロジェクトについてチェックしてみては。

マチルダ:https://matilda.kitchen

※ 本記事に記載された情報は、発表日現在のものです。

(熊田明日良)

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