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大量に余った『メイク落とし』 美容のプロはこう使う!【活用法3選】

  • 2026.10.14

毎日のメイク落としに欠かせないクレンジング。

大容量のものを買ったものの、なかなか使い切れなかったり、肌に合わず余ってしまったりすることはありませんか。

せっかく買ったのなら、無駄にせず使い切りたいですよね。

余ったクレンジングオイルやジェルには、メイク落とし以外の使い道もあるのでしょうか。株式会社ステラビューティの取締役を務める、藤原美穂さんに聞きました。

藤原美穂さん:

そもそもクレンジングオイルとは、油は油と混ざりやすいという性質を生かして、メイクをなじませて落とすものです。
一方でクレンジングジェルは、テクスチャーに厚みがあるため、肌への摩擦が少ないのが特徴です。
それぞれの特徴を生かせば、メイク落とし以外にもさまざまな活用ができます。

メイク落とし以外にも!プロに聞いた『クレンジング』活用術

――メイクを落とす以外では、どのようにクレンジングを活用できますか。

ノーメイクの日でも、日焼け止めを塗っている場合は、クレンジングオイルやジェルなどの使用がおすすめです。

特にウォータープルーフタイプの日焼け止めは、洗顔料だけではスッキリと落としきれないことがあります。

そのため、クレンジングを使うことで、日焼け止めや肌の汚れを落とすことができますよ。

※写真はイメージ

また、小鼻などの角栓が気になる時にも使えます。

石けんだけでは落としにくい毛穴の汚れも、クレンジングオイルやジェルをやさしくなじませると、落としやすくなりますよ。

――スキンケア以外にも、クレンジングは使えますか。

指についた軟膏のベタつきを落としたい時には、クレンジングオイルが便利です。

ワセリンなどの軟膏は油分が多いため、ハンドソープだけではなかなか落ちないこともあります。

そんな時は、乾いた手にクレンジングオイルを少量取り、ベタつく部分になじませてから洗い流すと、すっきりしますよ。

※写真はイメージ

――肌以外にも、クレンジングは活用できるのでしょうか。

夏に使った日焼け止めが、ドアノブや車内に白くこびりついてしまった時にも、クレンジングオイルが役立ちます。

水拭きでは落ちにくい汚れも、オイルをなじませると落としやすくなります。布やティッシュに少量を含ませてやさしく拭き取り、その後はオイルが残らないよう、しっかり水拭きしてください。

ただし、材質や表面のコーティングによっては、シミができたり塗装が剥がれたりするおそれがあります。まずは目立たないところで試してくださいね。

※写真はイメージ

余ったクレンジングは万能アイテム

メイク落とし以外にも、さまざまな場面で活躍するクレンジング。

身の回りのケアから掃除まで、アイディア次第で意外な使い方が見つかるかもしれません。

手元に使わず眠っているものがあれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

[文・取材・構成/LUIS FIELD]

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