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ワインのおつまみにも!「きのこのスパイス炒め」のレシピ

  • 2026.9.19
sono(mame)
豆板醬の辛さ、ビネガーの酸味でさっぱりといただけます

旬の食材を生かして、これからの"新定番"を考える連載。今回、レシピをご提案いただいたのは、五十嵐可菜さん。

アートを学ぶために進んだ大学の授業で「料理はいちばん儚い芸術」という言葉を聞き、それを確かめるように料理の世界へ。

五十嵐さんは「健全でヘルシーな中国料理」を念頭に自店の献立を組み立てています。「今回、昼の単品にある煮込みハンバーグから、夜のコースの一品で出すスープや春巻きまで、お店で評判のよい料理をアレンジして提案します」と五十嵐さん。

そのなかから「きのこのスパイス炒め」をご紹介します。

今月の料理家 五十嵐可菜さん

3|きのこのスパイス炒め

きのこの豊かな旨みを楽しめる炒め物。豆板醬を入れることで中国料理風に。クミンシードとにらで爽やかな香りに仕上げます。

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材料(2人分)

きのこ(しめじ、舞茸、エリンギなど) 計200gほど
にんにく 1/2片
にら 20g(2本ほど)
胡麻油 大さじ1
豆板醤 小さじ1/2
クミンシード 小さじ1/4

A
白ワインビネガー 大さじ1
砂糖 小さじ1

作り方

1.きのこは食べやすい大きさに切る。にんにくはみじん切りにする。にらは5ミリ幅くらいに刻んでおく。

2.フライパンに胡麻油と豆板醬、にんにく、クミンシードを入れて炒め、香りを出し、きのこ類を入れてしんなりするまで炒める。

3.Aを合わせて2に加え、全体に味が回ったら1のにらを入れ、さっと混ぜ合わせて火を止める。

撮影=sono(mame)

【Point】
ほかの食材を炒めて合わせたのちににらを入れることで、緑の色みとフレッシュな香りを生かします。

五十嵐可菜さんオリジナルレシピ7品はこちら!

1|栗とごぼう、烏龍茶葉入り中華風おこわ

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2|かぶと生湯葉のスープ

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3|きのこのスパイス炒め(この記事)

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5|中華風煮込みハンバーグ(9/25公開予定)

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7|さつまいもとナッツの辛みチーズ和え(9/28公開予定)

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レシピを考案くださったのは……

五十嵐可菜
いがらしかな●北海道生まれ。中国料理店やケータリングサービスなどでの修業を経て、2021年「中華可菜飯店」をオープン。最新刊は『「中華可菜飯店」の蒸し料理』(グラフィック社)。

撮影=sono(mame) 編集・文=平田剛三(婦人画報編集部)

『婦人画報』2026年10月号より

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