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わずか11歳で“発掘”された【国宝級の美少女】“突然の結婚発表”に「もう会社いけません」「絶望」ロス続出の『トップ女優』

  • 2026.9.19
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キヤノンPIXUS新CM発表会 夏帆 (C)SANKEI

芸能界には、子どもの頃に偶然見いだされ、長いキャリアを重ねる中で私生活でも大きな節目を迎える人がいます。今回は、“世間を驚かせた芸能人たち”をテーマに1名セレクトしました。

本記事では第1弾として、小学生でスカウトされて芸能界へ入り、2026年に多才なクリエイターとの結婚を発表した女性俳優の歩みをたどります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

映画監督・音楽家・小説家の甫木元空との結婚を発表

今回ご紹介する俳優・夏帆さん、2026年9月15日に甫木元空さんとの結婚を発表しました。

甫木元さんは映画監督、音楽家、小説家と複数の分野で活動するクリエイターです。映画『はるねこ』では監督・脚本・音楽を担当し、その生演奏上映をきっかけに2019年に菊池剛さんとBialystocksを結成。2022年にメジャーデビューし、2026年7月には日本武道館で単独公演を行い、同月の『FUJI ROCK FESTIVAL '26』にも出演しました。

夏帆さんは、甫木元さんが監督した2025年公開の映画『BAUS 映画から船出した映画館』でハマを演じています。同年3月21日の初日舞台あいさつでは、甫木元監督や主演の染谷将太さんらとそろって登壇しました。さらにBialystocksの楽曲『近頃』のミュージックビデオにも出演しており、現場を共にしていた2人が夫婦となりました。

SNSでは、「もう会社いけません」「絶望」といったロスの声や、「おめでとうございます」「末長くお幸せに」といった祝福の声が相次ぎました。

11歳で原宿スカウト→モデルを経て俳優デビュー

夏帆さんが芸能界へ入ったのは11歳のころです。小学5年生のときに原宿を歩いていたところスカウトされ、ティーン向けファッション誌『ピチレモン』などでモデルとして活動を始めました。

当時は芸能界を自分とは関係のない世界だと考えており、声をかけられたこと自体に驚いたと振り返っています。さらに、スカウトされた際には芝居はできないという意思も伝えていました。当初はモデルや広告の仕事が中心でしたが、仕事を続けるうちに演技の現場へ進むことになります。

2004年に俳優デビューし、同年に11代目リハウスガールにも選ばれました。学校の授業が終わると仕事へ向かい、撮影のため長期間学校を休むこともあったといい、思春期に学業と芸能活動を両立する生活を送っていました。SNSでは、「国宝級に可愛い」「レベチ」など、その美貌と存在感に驚きと称賛の声が見受けられました。

16歳で新人賞を次々受賞…『天然コケッコー』で飛躍

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「第50回エランドール賞」の授賞式 夏帆 (C)SANKEI

夏帆さんの俳優人生で大きな転機となったのが、2007年公開の映画『天然コケッコー』です。公開時16歳だった夏帆さんは、小中学生を合わせても6人しかいない分校に通う中学2年生・右田そよを演じ、主演を務めました。

田舎町で暮らす少女の日常や初恋を自然体で演じた夏帆さんは、第31回日本アカデミー賞新人俳優賞・第32回報知映画賞最優秀新人賞・第29回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しました。さらに2008年には、映画『うた魂♪』『東京少女』などで第21回日刊スポーツ映画大賞新人賞も獲得しています。

その後も2015年公開の『海街diary』で第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど実績を重ね、2026年には第50回エランドール賞を受賞しました。

2027年には初の朝ドラへ

2026年も夏帆さんは俳優として話題作への出演が続いています。9月11日に最終回を迎えたドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)では、明るく天真爛漫な主婦・園田あずさを演じました。

さらに2027年春には、連続テレビ小説『巡るスワン』(NHK)への出演が決定しています。夏帆さんにとって初の朝ドラで、佐和警察署刑事課の巡査部長・北沢佳奈役を担当します。

11歳で偶然芸能界へ入り、映画賞を重ねながら35歳まで第一線を走ってきた夏帆さん。結婚という節目を迎えた今、私生活と俳優活動の両面でどのような姿を見せてくれるのか楽しみですね!

※記事は執筆時点の情報です

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