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中村ゆりさん訃報、松本若菜「まだ信じられない」 追悼続々

  • 2026.9.15
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1日に直腸がんのため44歳という若さで亡くなられた女優の中村ゆりさん。14日の訃報の公表を受け、芸能界からはその早すぎる別れを惜しむ声が相次いでいます。生前、その確かな演技力と飾らない人柄で多くの人を魅了してきた中村さん。長年苦楽を共にした親友や、ドラマで共演した俳優陣、ゆかりのある番組や企業から寄せられた追悼コメントをまとめました。

中村ゆりさんへ 追悼の声 MARIさん(「YURIMARI」元相方・親友) 「親友であり家族のような存在の元相方である中村ゆりが永眠いたしました。最後まで弱音一つ吐かず、思いやりに溢れ、誰にでも優しく強く美しい本当に素晴らしいゆりは、愛する家族と親友たちに看取られて逝きました」と報告。続けて「出会ってからの35年分の思い出が毎日のようにかけめぐり、まだそこにいるんじゃないか、声が聞こえてきそうな感じがして、会いたい、話したい。どこかにいけば会えるんじゃないかと、毎日大きな喪失感にふと気付けば涙がでてくるという状態です」と深い悲しみを吐露。「心が追いつかず現実をまだ全然受け入れられないので今はそっとしておいて頂けるとありがたいです」と切実な思いをつづりました。

松本若菜さん(映画『ディアーディアー』で共演・親友) 2015年の映画『ディアーディアー』での共演以降も親交を深めていた松本さんは、ツーショット写真を添えて「突然の訃報に、まだ信じられない思いです」と悲痛な思いを吐露。「本当に、優しくてすべてが美しい方でした。憧れの俳優であり女性でした。その憧れは今後の私の人生で色あせることはありません」と深い敬意をつづりました。

風吹じゅんさん(ドラマ『終幕のロンド』で母娘役) 昨年撮影のドラマ『終幕のロンド』で母娘役を演じ、自身が主催する料理教室のメンバーでもあったと回顧。「ただただショックです。こんなに辛い訃報が届くなんて。体調を崩された事がありましたが、聞いても黙っていらしたので言いたくないのねと思い、深く聞けませんでした。13年前に癌の経験があったことも知らず、今はそれが悔やまれます」と無念さを滲ませました。いつか参加したいと希望していたという料理教室についても「叶わぬ夢となりました」とつづり、「静かで優しい素敵な女優さんでした」と故人を偲びました。

鈴木亮平さん(ドラマ『花子とアン』で夫婦役) 「突然の訃報に心がまとまりません」と切り出し、20年前の演技学校で出会って以来、朝ドラ『花子とアン』など何度も共演を重ねた日々を回想。「強く柔らかく、誇り高く美しく、まさに百合のような人でした」と彼女の凛とした美しさを称え、「悔しい」と痛切な胸の内を明かしました。

北山宏光さん(ドラマ『ただ離婚してないだけ』で夫婦役) ドラマ『ただ離婚してないだけ』で夫婦役として共演。「突然のこと過ぎて整理がついてないです。大変なシーンを一緒に乗り越えた戦友でした。いつも、本当にいつも笑顔で素敵な素晴らしい方。早過ぎます。悲しい。とっても悲しい」と、ともに過酷な撮影を乗り越えた戦友との早すぎる別れに、受け止めきれない悲痛な思いをそのまま言葉に託しました。

瀬戸康史さん・八嶋智人さん(共演俳優) ドラマ『119エマージェンシーコール』で共演した瀬戸さんは「ゆりさん。方言混じりの優しい声が聞けないなんて、ニカっと笑う顔が見られないなんて、もうくだらない話もできないなんて…まだ、受け止めることができません。どうか幸せが溢れる場所で、ゆっくり過ごしてください」と優しい言葉で呼びかけました。また八嶋さんは「あまりにも早過ぎる。あまりにも悲しい。ゆりちゃんの作品はずっとずっと残りますが、悲し過ぎる」と哀悼の意を表しました。

日本生命の公式X、ドラマ『終幕のロンド』公式X 2019年のCM「笑顔が大好き篇」(病を宣告された母親役)で起用した日本生命は、「撮影やイベントを通じて、素敵な笑顔と温かいお人柄に触れさせていただいたことを、私たちも大切な思い出として心に刻んでおります」とコメント。また、生前最後に出演した連続ドラマ『終幕のロンド』の公式Xも「飾らないお人柄で、いつも笑顔で冗談を言いながら撮影現場を明るく元気にしてくださいました」と、彼女の裏表のない現場での姿を回顧し、感謝とともに哀悼の意を表しました。

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