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「新幹線までキャンセルした」「仕方がない」鳩森八幡神社、なぜコラボ御朱印の頒布が中止に?

  • 2026.10.25
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出典元;PIXTA(画像はイメージです)

御朱印は、神社や寺院を訪れて参拝した証としていただくものです。御朱印を集めることを楽しみに、さまざまな神社や寺院を巡っている人もいるのではないでしょうか。

そんな中、鳩森八幡神社の公式Instagramアカウント(@hatonomori_shrine)が、作家のヒグチユウコ氏とのコラボレーション御朱印について、11月24日に予定していた頒布を中止すると発表しました。

SNSでは、コラボ御朱印の頒布中止の発表を残念に思う声が寄せられています。今回は、神社側が発表した内容やこれまでの経緯、SNSに寄せられた反応を詳しくご紹介します。

なぜコラボ御朱印の頒布が中止に?

渋谷区千駄ヶ谷にある鳩森八幡神社では、2026年4月と10月に、人気作家のヒグチユウコ氏とのコラボレーション御朱印を頒布しました。

しかし、10月16日、神社の公式Instagramで、フリマサイトにコラボ御朱印が出品されていることを確認したと発表。これを受け、11月24日に予定していたコラボ御朱印の頒布を中止することになりました。

コラボレーションを始めるにあたり、ヒグチ氏は、転売行為が確認された場合には「御朱印の絵を描くのも今後やめざるを得ない」との意向を示していたといいます。今回の頒布中止は、こうした事前の取り決めに沿ったものだったとのことです。

また、神社側は、11月に来社を予定していた人に謝罪するとともに、神社は通常どおり開所しており、御守などの授与も行っていると伝えました。

コラボ御朱印の頒布中止にさまざまな声

今回の頒布中止を受け、SNSでは「楽しみにしていたので残念」「行く予定だっただけにショック」といった、落胆する声が見られました。なかには「新幹線までキャンセルした」と、遠方から訪れる予定だった人からの声もあり、今回の中止に落胆する様子がうかがえます。

一方で、「残念だけれど仕方がない」「ヒグチさんの意向に沿って中止する判断は正しい」と、頒布中止への理解を示す意見も寄せられています。「厳しい対応が必要だと思う」と、転売を防ぐためには毅然とした対応が必要だと考える人もいるようです。

また、「御朱印まで転売されるなんて悲しい」「転売行為には腹が立つ」といった、転売そのものへの憤りも見られました。「転売品を買わないことも対策になる」「どうすれば転売を防げるのだろう」と、転売をなくすための方法を考える声もあります。

「ルールを守っている人が残念な思いをするのは許せない」といった声もあり、楽しみにしていた人たちが多かったからこそ、今回の頒布中止をきっかけに、転売行為について改めて考えさせられた人もいるのではないでしょうか。

気持ちよく参拝するために

今回は、鳩森八幡神社が発表した、ヒグチユウコ氏とのコラボレーション御朱印の頒布中止について、SNSに寄せられた声とともにご紹介しました。

SNSでは、楽しみにしていた人から残念がる声が寄せられる一方、転売行為を防ぐためには、今回の中止もやむを得ないという意見が見られました。また、転売品を購入しないことが対策になるのではないかといった声もあります。

御朱印は、神社や寺院を訪れて参拝した証としていただくものです。多くの人が気持ちよく参拝し、御朱印を楽しめるよう、一人ひとりが決められたルールを守ることを心がけたいですね。


参考:
鳩森八幡神社(@hatonomori_shrine)公式Instagramアカウント2026年10月16日投稿
鳩森八幡神社(@hatonomori8man)公式Xアカウント2026年10月16日投稿
Yuko higuchi ヒグチユウコ(@nekonoboris)公式Xアカウント2026年4月25日投稿

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