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再現性の高いパッティングはどっち?ボールの位置を変えるだけ

  • 2026.8.29

ちょっとした“ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!直らない、うまくいかない、お悩みをこのヒントで解決していきましょう。

【Hint50】アドレスの再現性を高めよう体とボールの間隔はヘッド2個ぶん!

パッティングは、目の真下にボールを置くことが基本。目のラインとターゲットラインがそろい、方向性がよくなるうえに、ストレートに近い軌道でストロークがシンプルになる、といった利点があります。

そのために私は、フェースの先端をボールに合わせたら、ヘッド2個ぶんの間隔をあけて足をセット。次に、ボールとフェースの芯を合わせて、足を広げる。こうするとボール位置がつねに目の真下になり、アドレスの再現性が高くなります。

毎回同じように構えているつもりでも、ズレてしまうことがよくあるので、自分なりのルーティンを作ることが大切ですよ。

フェースの先端をボールに合わせたらヘッド2 個ぶんの間隔をあけて立つ

ヘッドを上にズラしボールとフェースの芯の位置をそろえる

足を広げてアドレスを完成させる

【Hint51】ボール位置は目の真下

再現性の高いパッティングはどっち?ボールの位置を変えるだけ
この方法でチェック!

ボールをもうひとつ用意し、目の位置から落とす。下(地面)にあるボールに当たれば、ボール位置が正しい証しになる

ボールから離れて立つほど、円軌道のアークが強くなり、フェースの開閉が大きくなってしまう

【Hint52】自分なりのルーティンを作る

「私の場合、素振りをしてから、下の写真の手順でセットアップを行ない、ボールと体の間隔を一定にしています」(澁澤)

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして、練習してみてください。

レッスン=澁澤莉絵留
●しぶさわ・りえる/2000年生まれ、群馬県出身。160㎝。25年はレギュラーツアー11試合、ステップアップツアー16試合に出場。新一万円札の肖像になった渋沢栄一の子孫として話題に。清水建設所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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