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ボールの位置を変えるだけ!FWのミスをなくす方法

  • 2026.4.20

スコアアップを目指すゴルファーに向けて、人気コーチの三浦氏が練習方法を解説。今回は、FWのコツをレッスンしていただきました。

ボール位置を正すだけで成功率が上がる

スコア100前後のゴルファーが苦手とするフェアウェイウッド(以下・FW)ですが、使いこなせれば大きな武器になります。うまく打てない原因は、地面の上のボールを長いクラブで打つためですが、ボール位置を変えるだけで成功率を上げられますよ。

ビギナーやアベレージゴルファーは、FWでもアイアンと同じようにボールをスタンスの真ん中にセットしている。その結果、ロフトが立った状態でインパクトを迎え、ボールが高く上がりません。もしくは、無理にボールを上げようとして、ダウンスイングで右肩が下がり、ミスショットにつながることも多く見られます。

FWの適正なボール位置は左足寄り。左足カカト線上よりもボール1個ぶん内側にセットして練習しましょう。このボール位置ならスイングの最下点をすぎてからボールをとらえるので、大ダフリも防げます。

これはNG

ボールを無理に上げようとすると、ダウンスイングで右肩が下がりやすくなる(上)。

右肩が上がるのも、ロフトが立った状態でインパクトを迎えてしまうので、ボールが高く上がらない(下)

ボール位置は「体との距離」にも注意

ボール位置は左右だけでなく、体との距離にも注意。グリップエンドと体の距離は、アイアンと同じく「こぶし1個半ぐらい」だが、クラブが長いためヘッドの位置はかなり遠くになる。それだけボールから離れて立つのが正解。アイアンと同じ距離で立つと、スイングがきゅう屈になるので気をつけよう。

最初は肩から肩までの振り幅で打つ

FWがうまく当たらない人は、無理にフルスイングをする必要はない。最初は右肩から左肩までの高さの振り幅でスイングして、確実にボールをミートできるようになったら、少しずつスイングを大きくしていこう。


レッスン=三浦真由
●みうら・まゆ/神奈川県出身。埼玉栄高校卒業後、レッスンの道へ進みLPGAティーチングプロA級を取得。「明るく楽しく」がモットーのわかりやすいレッスンが好評。現在、東京都の「有明ゴルフスタジオ」や神奈川県の「トピックゴルフクラブ」「ザ・リアルスイングゴルフスタジオ」でレッスン活動を行なっている。


構成=山西英希、編集部 協力=東京ゴルフスタジオ

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