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ボールを15センチ左に置くだけ!ドライバーで最長飛距離を出す方法

  • 2026.4.23

レッスンや最新クラブの試打者など、さまざまなゴルフメディアで活躍中の岩男健一プロのドライバーは「ゴルフ人生で、今がいちばん飛んでいる」という話を聞きつけ、満を持して取材に。

今になって飛距離が伸びた最大の理由は、なんと!“ボール位置”の変更。ボールをセットする位置を変えるだけで飛ぶなんて、今すぐ試さずにはいられない!それによって実証された効果やアマチュアが飛ばすためのコツを深く追求していく。

今どきドライバーはボールを15センチ、左に置いて打つ!

最新のドライバーに買い替えたらもっと飛ぶようになるのか、みなさん気になるところだと思います。近ごろの僕は、メーカーやゴルフメディアから依頼を受けて試打コメントを求められることも増えました。年明けに発表された最新ドライバーもひととおり打っているので、プロ仲間やアマチュアから「本当に飛ぶのか?」と聞かれることがあります。その答えは「イエス!」です。

近年のドライバーは“高初速”が売りで、前作よりも初速が向上と謳うモデルが多い。では、買い替えるたびにボール初速がどんどん上がっていくのかというとそうではなく「真芯からズレても初速が落ちない」が最大の魅力だと思います。

激芯での飛びはあまり変わらなくても、ミスヒットしたときでもスピン量が安定し、ボール初速が落ちないので飛距離差が大きく出ない“平均飛距離”を上げられる。これは打点が安定しないアマチュアにとっては、とても恩恵が大きいですね。

「飛ぶ」というよりも「飛ばないことが減る」ため、新作に買い替えただけの変化とメリットは必ずあるでしょう。

最新ドライバーに〝買い替えたら飛ぶ〞はホント!

ゼクシオ14、G440 K、クアンタムなどの人気・話題作を筆頭に、各メーカーの最新ドライバーは「前作よりもボール初速が上がる」がセールスポイント。岩男いわく「高初速が出る範囲が広がっている」とのこと

飛ばしはスピードやパワーよりも〝当てるまで〞が大事!

ツアープロで活躍するには大きな飛距離が必要になりますが、昔の僕は飛ばないほうでした。研修生のころのドライバーの飛距離は250ヤードくらい。そこから毎日素振りをするなどフィジカルも鍛えてプラス20ヤードに成功。そして、最近は弾道計測機を使って飛びを追求し、それで判明したのが“当て方"。ボールへのインパクトの仕方がスピードやパワー以上に飛距離に大きく関係することがわかりました。

では、いったいどんな当て方が理想なのか? 飛距離はボールが打ち出されたときのボール初速・スピン量・打ち出し角の「飛びの三大要素」で決まるといわれ、それぞれの理想値も知られるようになりました。

しかし、それらは“当たってから〞の結果であり、飛ぶ打球数値にするためには“当て方”やもっと前の“当たるまで”をなんとかする必要があります。この「当たる前から当てるまで」を大きく飛ばせる振り方にするにはどうしたらいいか。正解はスイングよりも前段階にあったのです。

その結果|ボール位置を「15センチ、左に移動」した!

飛距離は打ち出されたボールのデータ(こっち)よりも、「当たる前から当てるまで」(ココ)のデータをなんとかするのが大事!

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして、練習してみてください!

岩男健一
●いわお・けんいち/1987年生まれ、和歌山県出身。08年プロ入り。ツアープロとして全国の試合に積極的に出場。
わかりやすいレッスンと親しみやすい人柄から多くのファンをもち、YouTubeで配信中の「わっほーまっちゃんの日常」も大人気。

写真=高橋淳司、田中宏幸
協力=太平洋クラブ 成田コース

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