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【パリで服飾を学ぶモデル】ダヤナの感性を刺激する3つのモノ|身につけるお守り、ヒルマ・アフ・クリントの作品、伝統モチーフ

  • 2026.8.22

普段はなかなか知ることができない、人気ファッションモデルたちのプライベートな素顔やこだわり。モデル事務所・STANFORD(スタンフォード)の所属モデルたちがリレー形式で登場する本連載『ファッションモデルの好きなもの』、第234回はモデルのダヤナさんが登場!現在フランスで服飾デザインを学んでいる彼女が、人生のさまざまなシーンをともに過ごしてきたお守りアイテムや、感性を刺激するアート、そして自身のルーツに関わる伝統文様について語ってくれました。

STANFORD所属のモデル・ダヤナの好きなものは?

ダヤナInstagram:@lanaravil

こんにちは、DAYANA(ダヤナ)です。私は今、フランスで服飾デザインの勉強をしています!今回は私の好きなものを3つ紹介していきます!

ダヤナの好きなもの①アワビの貝殻

最近、もう何年も毎日のように身につけている同じペンダントを、ほとんど外していないことに気づきました。アワビの貝殻をシルバーのチェーンに通したものです。

写真を見返してみると、驚いたことに、このペンダントは人生のさまざまな時期の写真に写っていて、ほとんど毎日のように私と一緒に過ごしてきたことに気づきました。

光を受けたときに表情を変え、ターコイズや深いブルーから、パープル、淡いピンク、そしてゴールドまで、さまざまな色にきらめく表面がとても好きです。

ダヤナの好きなもの②Hilma af Klint(ヒルマ・アフ・クリント)

このアーティストの作品を教えてくれたのは、日本にいた頃の親しい友人でした。

ヒルマ・アフ・クリントは、現在では最初期の抽象画家のひとりとして、ますます注目されています。一方で、生前は、当時の多くの女性アーティストたちと同じように、彼女の作品は広く人々の目に触れることがありませんでした。

彼女は、目には見えないもの――繊細な精神状態や宇宙のリズム、相反するもの同士の調和――を、作品を通して可視化しようとしました。

今回、実際に彼女の作品を展示会で見ることができて、本当に嬉しかったです。この記事には、特に好きだった作品をいくつか添えました。

ダヤナの好きなもの③カザフの伝統文様「ою-өрнек(オユ・オルネク)」

カザフの伝統文化において、オユ・オルネクは、単なる装飾ではなく、お守りであり、願いが込められたひとつのメッセージでもあります。

こうした文様は、テキスタイルやジュエリー、建築など、さまざまな場所で使われています。

故郷に帰るたびに、若い世代がこうした古くから伝わるモチーフを、現代の普段のスタイルに取り入れているのを見るのが楽しみです。伝統的なものなのに、今のスタイルにも自然に馴染んでいて、すごくかっこいいなと思います。

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