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「キタァァァ」「録画必須」“再放送 決定”に広がる反響!「とんでもなく面白い」2年経っても“絶賛”つづく『NHKドラマ』

  • 2026.9.30
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プロ野球オリックス対ソフトバンク 葵わかな (C)SANKEI

一度の放送にとどまらず、放映を重ねるごとに熱烈なファンを獲得し、時代の枠を超えて愛され続けるドラマが存在します。今回は“時を超えて再注目される名作”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第1弾として、江戸・深川を舞台にした推理時代劇をご紹介します。亡くなった人の“声”を聴く力を持つヒロインの物語と、放送のたびに寄せられてきた反響に迫ります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

時を超えて再注目される名作『おいち不思議がたり』

作品名(放送局):ドラマ『おいち不思議がたり』(NHK BS)
放送日:2024年9月1日〜10月20日(全8回)

あらすじ

江戸・深川の長屋で、町医者の父・藍野松庵(玉木宏)の仕事を手伝いながら、自らも医者を目指すおいち(葵わかな)。彼女には、無念のうちに亡くなった人の「声」を聴き、「姿」を見る特別な力がありました。おいちは岡っ引きの仙五朗(髙嶋政宏)とともに人間の闇に迫り、事件の謎を解いていきます。

物語は第1回「医者見習い」から最終回「命をつなぐ」までの全8回。原作はあさのあつこさんの小説『おいち不思議がたり』シリーズで、脚本は宮村優子さんが手がけました。推理の面白さと、悩みながら自分の道を切り開いていくおいちの成長を、ひとつの物語の中で味わえる作品です。

シリーズ累計45万部突破ーー放送をきっかけに原作を手に取る読者も

あさのあつこさんが生み出したシリーズは、2024年8月に第13回日本歴史時代作家協会賞「シリーズ賞」を受賞するなど、その圧倒的な完成度の高さで多くのファンを魅了しています。文学界でも高い評価を獲得した最高のタイミングで、同年9月にNHK BSでの映像化が実現しました。

ドラマの放送をきっかけに原作本を手に取る読者も増えているようで、2025年5月にはシリーズの累計発行部数が45万部を突破。同年6月には第7弾『紅色の幻――おいち不思議がたり』も刊行されました。

BSから地上波、そして再びBSへーー放送のたびに寄せられる声

2024年10月にBSで最終回を迎えると、SNSには「地上波でも放送してほしい」「もっと多くの人に見てもらいたい」という声も見受けられた本作。

その願いがかなう形で、翌2025年8月24日には、NHK総合で全8回が再放送されました。

さらに作品の勢いは止まらず、2026年9月には新たに再放送決定が発表。11月1日からは、毎週日曜午後6時45分からNHK BSとBSプレミアム4K、11月6日からは毎週金曜午後7時30分にBSプレミアム4Kで放送される予定です。

SNSでは放送前から「キタァァァ」「録画必須」「何度でも観たい」と歓喜の声が見受けられ、初放送から約2年が経過した現在も確かな支持を得ていることがうかがえます。

葵わかなと玉木宏が父と娘にーー長屋の診療所を舞台にした親子の物語

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江崎グリコ「あなたもきっと、2度驚く?SUNAO プレミアム試食会」のオープニングイベント 玉木宏 (C)SANKEI

葵わかなさんが演じたのは、父・松庵のような医者を目指しながら、人の心や亡くなった人の影が見える不思議な力と向き合うヒロインです。そして、父の藍野松庵を演じたのは玉木宏さん。長屋住まいの町医者ですが、蘭方医だった過去を持つ人物として描かれました。

ほかにも、おいちとともに事件に挑む岡っ引きの仙五朗を髙嶋政宏さん、おいちに想いを寄せるかざり職人の新吉を工藤阿須加さん、おいちを気に掛ける伯母のおうたを財前直見さんが演じています。訳あって松庵の診療所で働くことになる医師・田澄十斗を演じたのは、葉山奨之さんでした。

そんな実力派キャストが名を連ねた本作に、SNSでは「キャストの演技が素晴らしい」「葵わかなさんめちゃくちゃ良い!」「玉木宏さんイケボすぎる」「とんでもなく面白い」「想像以上だった!」という称賛が今もなお続いています。

11月からの再放送で、父と娘が紡ぐ謎解きの物語に改めて触れてみてはいかがでしょうか。

※記事は執筆時点の情報です

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