1. トップ
  2. グルメ
  3. パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選

  • 2026.4.28

フジコが抱えていたなが~いバゲット。マディおばさんのジャムをたっぷり塗ったり、とろとろのチーズをのせたり……、実においしそう。朝も昼も夕方も、地元のお客さんで賑わう人気店を紹介します。

ボリス・リュメ・コーランクール

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

日仏の感性が響き合うモンマルトルの名店

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

1900年代の美しいタイル装飾が施された、歴史的建造物に店を構えるモンマルトルの名店。ボリス・リュメさんと日本人パートナー美奈子さんが営むこの場所は、フランスの伝統と日本の繊細な感性が同居している。低温長時間発酵で小麦の甘みを極限まで引き出したバゲットを筆頭に、棚を彩るバリエーション豊かなパンやスイーツはどれも妥協なき美しさ。日常を特別に変えるベーカリーです。

48 Rue Caulaincourt, 75018 Paris France
水~土 08:00~20:00 日~19:00 月・火定休
@boris_lume

 

デュ・パン・エ・デジデ

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

1875年の魂を継ぐ、妥協なき「本物」の追求

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

2002年にクリストフ・ヴァスールさんが設立した、パリが誇る職人ベーカリー。1875年創業の歴史ある場所を舞台に、「品質こそすべて」という哲学を貫く。品ぞろえを絞り、有機栽培の小麦と長時間醗酵、そして手作業による成形を徹底。看板商品のバゲットは、弾けるような皮の音が響く逸品! この地区からこの店がなくなれば「太陽を失うよう」と語られるほど、人々の日常に欠かせない存在を放っている。

34 Rue Yves Toudic, 75010 Paris France 01-42-40-44-52
07:00~19:30 土・日定休
 https://www.dupainetdesidees.com

 

サン・ブーランジュリー

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

古代小麦と天然酵母が紡ぐ、力強いパン

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

「バゲットを縦に切り、生バターと黒トリュフ、仕上げに大粒の塩を添えて」。店主が語る究極の食べ方は、この店のパンが持つ”力強さ”への絶対的な自信の表れ。パリ3区に店を構えるベーカリー&カフェは、希少な古代小麦と100%天然酵母のみを使用する、市内でも稀有な存在。コンクールの枠に収まらない独自の哲学を貫き、成形から窯入れまで、「魂の手仕事」を徹底している。

23 Rue des Granvilliers, 75003 Paris France
火~土07:30~19:30、日08:00~15:00 月定休
https://www.sain-boulangerie.com @sain_boulangerie

 

ブーランジュリー・ギュヨ・フェレイラ

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

コンクールが認めた、「黄金のバゲット」

パリのバゲットを侮るなかれ!パリジェンヌおすすめの人気店4選
出典 FUDGE.jp

美食家が集う5区モンジュ通りで、ひと際活気を放つ一軒。2023年のパリ・バゲットコンクールで第2位に輝き、その後も常に表彰台を賑わせる実力は本物。看板の「トラディション」は力強く、焼き上げられた皮の香ばしさと、内側のmie(身)の甘みが絶妙なバランス。伝統を重んじる職人技と温かな接客が共存し、早朝から地元の人々が列をつくる、左岸の朝に欠かせないランドマークとなっている。

28 Rue Monge, 75005 Paris France 01-42-03-64-60
月~金 0 6 : 3 0~2 0 : 3 0 土・日定休
@boulangerieguyotferreira

 

 

photograph_Suganuma Shotaro
styling_Akashi Emiko
hair & make-up_Miyuki Go
model_Théa
edit_Hino Harumi〈 KIP Inc.〉
coordinate_Yokoshima Tomoko
design_Kawai Hiroyasu〈VIA BO, RINK〉
©「パリに咲くエトワール」製作委員会

 

FUDGE vol.273 2026年4月号より

 

元記事で読む
の記事をもっとみる