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その不調、腸が乾いているからかも!? 簡単おいしい「キウイ」で始めるうるおい美腸習慣&時短レシピ4選

  • 2026.8.17
普段の食事にキウイをプラス
普段の食事にキウイをプラス

まだまだ暑さが続く毎日。「なんだかお腹の調子がスッキリしない…」「便秘がちになって体が重い…」なんて感じていませんか?

実はそれ、暑さによる食欲低下や、冷たい飲み物・食べ物のガブ飲みで起こる「腸の砂漠化(腸の乾燥)」が原因かもしれません!

今回は、夏特有のお腹の乾燥を防ぐポイントと、毎日の食卓でサクッと作れてお腹が潤う簡単キウイレシピをご紹介します。

飲み物をガブ飲みしても「腸」はカラカラ!? 噂の「腸の砂漠化」とは?

「暑いから水分はしっかり摂っているはず!」という方でも、実はお腹のなかがカラカラに乾いていることがあります。

冷たい飲み物を一度にガブガブ飲むと、水分がお腹を素通りして尿として排出されたり、汗となって逃げてしまい、肝心の「腸」まで届かないことがあるのです。

さらに、夏バテで食事の量が減ると、食べ物から摂れるはずの水分や栄養、食物繊維も不足がちに。その結果、腸の水分が失われて便が硬くなり、お腹の張りや便秘を引き起こす「腸の砂漠化」が進んでしまいます。

対策は「キウイフルーツ」!水+水溶性食物繊維でお腹にうるおいを

腸の砂漠化を防ぐには、ただ水を飲むだけでなく、「水分を腸に留めてくれる栄養素」を一緒に摂ることが大切です。

そこで大活躍するのがキウイフルーツなんです。

ポイント①水分と栄養がぎっしり:ビタミンCやカリウムなど、10種類の栄養素が一度に補給できます。

ポイント②水溶性食物繊維が豊富:水と一緒に摂ることで水分を抱え込み、腸内をしっかり潤して便を柔らかくしてくれます。

ポイント③たんぱく質分解酵素「アクチニジン」:お肉や魚の消化をサポートし、夏バテ気味な胃腸の負担を和らげます。

手軽に食べられるキウイを普段の食事にプラスして、カサカサお腹をうるおしましょう!

【お腹うるおう】火を使わない!簡単キウイレシピ4選

キウイともずくのそうめん
キウイともずくのそうめん

1. キウイともずくのそうめん

そうめんのマンネリ解消にぴったり!もずく酢の甘酸っぱさとキウイの爽やかさが相性抜群のさっぱり麺です。火を使わずレンジ調理だけで完成します。

【材料(2人分)】

そうめん:2人分

鶏ささみ:2本(約150g)

料理酒:大さじ3

塩:適量

オクラ:4本

みょうが:2本

グリーンキウイ:1個

大葉:4枚

[A]

もずく酢(三杯酢):1カップ

たたき梅:2個分

水:50ml

めんつゆ(3倍濃縮):大さじ3

炒りごま:小さじ1

【作り方】

ささみに軽く塩をふり、耐熱容器に入れて酒を回しかけ、ラップをして電子レンジ(600W)で約3分加熱する。

オクラは板ずり後にお皿に乗せ、水大さじ1を回しかけてラップをし、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱する。水にさらしてから輪切りにする。

みょうがは輪切り、キウイは角切り、大葉は千切りにする。

ボウルに[A]とみょうがを入れて混ぜ合わせる。

器にゆでたそうめんを盛り、ほぐしたささみ、オクラ、キウイ、大葉を乗せ、4のつゆをかける。

キウイとタコの塩麹マリネ
キウイとタコの塩麹マリネ

2. キウイとタコの塩麹マリネ

キウイの酵素「アクチニジン」と塩麹のダブル効果で、タコがしっとり柔らかに!切って和えるだけのデリ風おかずです。

【材料(2人分)】

タコ(お好きなシーフードでOK):100g

グリーンキウイ:1個

紫玉ねぎ:1/4個

ピーマン:1個

[マリネ液]

オリーブオイル:大さじ1

レモン汁:大さじ1

塩麹:小さじ2

タバスコ:10振り程度

塩、黒こしょう(粗びき):各少々

【作り方】

グリーンキウイは縦4等分のくし切りにし、さらに各1/3の大きさに切る。紫玉ねぎとピーマンはみじん切り、タコは一口大に切る。

ボウルに1と[マリネ液]の材料を入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で1時間ほど置いて味を馴染ませる。

食べる直前に塩、黒こしょうで味を整える。

キウイのミルクプリン
キウイのミルクプリン

3. キウイのミルクプリン

海藻由来の「アガー」を使うことで、ゼラチンよりも水溶性食物繊維が摂れる美腸スイーツ。牛乳のカルシウムとキウイのビタミンCで栄養吸収率もバッチリです。

【材料(2人分)】

牛乳:250ml

甜菜糖:25g

アガー(ゼラチンでも代用可):5g

グリーンキウイ(ゴールドキウイでも可):1個

甜菜糖:小さじ2

レモン汁:小さじ1

【作り方】

鍋に甜菜糖(25g)とアガーを入れ、しっかり混ぜる。

1に牛乳を混ぜながら少しずつ注ぐ。

火にかけ、沸騰直前で火を止める。

カップに注ぎ、粗熱をとってから冷蔵庫で冷やし固める。

キウイを角切りにし、甜菜糖(小さじ2)とレモン汁を加えて少し潰しながら混ぜる。

冷やしたプリンの上に5のキウイソースをかける。

手もみキウイスムージー
手もみキウイスムージー

4. 夏にぴったり!簡単キウイスムージー

包丁もミキサーも不要!ビニール袋で揉むだけで完成する超時短ドリンク。善玉菌のエサになるオリゴ糖でお腹の中から元気に。

【材料(1人分)】

キウイ:1個

水(または炭酸水):100ml

オリゴ糖:小さじ2〜3 (お好みで水の代わりに豆乳やペパーミントティーで作っても美味しいです)

【作り方】

キウイの皮をむき、1cmの輪切りにする。

厚手のビニール袋に入れ、手でもむように潰す。

グラスに潰したキウイを注ぐ。

水とオリゴ糖を加えてよくかき混ぜる。

手もみキウイスムージー(炭酸水)
手もみキウイスムージー(炭酸水)

「腸活」と聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、大がかりなことをする必要はありません。

いつもの食事にキウイを1点プラスしたり、冷たいドリンクの代わりに簡単スムージーを取り入れるだけで、お腹のうるおい環境はガラリと変わります。

ぜひこの夏は、おいしいキウイレシピで元気な腸を目指してみてくださいね!

取材・文=レタスクラブ編集部Y

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