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【レンチンで生魚調理】加熱4分で「白身魚の酒蒸し」作ってみた!コクの決め手は「熱々ゴマ油」ジュワ〜ッ♪

  • 2026.4.22

五本指くつ下を履いて、レッグウォーマーでふくらはぎを温めて…と、冷え対策に余念がない中年女子のわたくし。ですが、それでも手足は冷え冷えなのよね(涙)。となると、食生活で体の内側からも温めるべし!そこで本日は、管理栄養士・牧野直子さんの養生レシピ「白身魚の酒蒸し~アツアツゴマ油がけ~」を作ることにしました♪


家庭雑誌『家の光』の体ぽかぽか養生レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊はなんと大正14年(1925年)。100年以上の歴史があるんです!

本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、管理栄養士・料理研究家・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた「白身魚の酒蒸し アツアツゴマ油がけ」を作ります。

作り方は簡単で、材料を耐熱皿にのせてレンチンしたら、仕上げにポン酢じょうゆとアツアツに熱したゴマ油をかけるだけ。

魚料理がレンチンでできるなんてうれしすぎ♪

しょうがに含まれるショウガオールには、冷えを改善する働きがあって、白身魚のたんぱく質や緑黄色野菜に含まれるβ‐カロテンは、免疫力を高めてくれるそうです。

では、作ってみましょう!

「白身魚の酒蒸し アツアツゴマ油がけ」の材料と作り方



【材料】2人分
白身魚(タイorタラorキンメダイ)…2切れ(200g)
水菜…1株(40g)※チンゲン菜、豆苗でもOK
しょうが(薄切り)…3~4枚
酒…大さじ1
ポン酢じょうゆ…大さじ1
ゴマ油…大さじ1
塩…小さじ1/4

今回は、分量を半分にして作ります。

白身魚はタラを使用。また、水菜の代わりに豆苗を使用します。

【作り方】
1. 白身魚は全体に塩を振ります。

2. 耐熱皿に6~7cmほどの長さに切った水菜(今回は豆苗)を広げ、白身魚をのせ、しょうがをちらします。



3. 2に酒を振ってラップをかけ、電子レンジ(600W)で4分加熱します。

加熱中「ボンッ」という鈍い音がしたので、見てみると、タラがちょっと破裂しました(笑)。

今回は分量を半分にしたので、加熱時間も半分にしたのですが、使用する電子レンジによって加熱具合が違うと思うので、様子を見ながら加熱する方がいいかなと思います。

電子レンジから取り出し、ラップをかけたまま2~3分おいて余熱で蒸らします。



4. 器に盛り付け、ポン酢じょうゆをかけます。



5. 小鍋にゴマ油を入れ、煙が立つまで強火で熱します。


6. 5のゴマ油を4にかけて、出来上がり。



ゴマ油としょうがのいい香り♪



調理時間は8分。10分もかからずに作れました。とってもお手軽です。



では、いただきます。



うん、おいしい♪

ポン酢じょうゆが大活躍。酸味も甘味も旨味もあるポン酢じょうゆは万能調味料ですよね。さっぱりしたタラのいい味付けになっています。

さらに、しょうがの風味とゴマ油のコクがプラスされ、味わい深く上品な一皿に。

白身魚に下味の塩をしっかり振ったので、味がぼやけず、引き締まっています。

豆苗もいい感じ。

しんなりしつつシャキッとした食感も残り、豆苗だけでも、タラと一緒に食べても、どちらもおいしいです。

このひと皿を食べてすぐ、冷え冷えのわたしの手足はポカポカに…はなりませんでしたが(笑)、しばらくすると、わずかながらじんわりと温かくなったような気がします。

簡単に作れて、栄養もばっちり。上品で、冷え対策にもなるという「白身魚の酒蒸し アツアツゴマ油がけ」。みなさんも作ってみてはいかがでしょう♪

牧野直子さん プロフィール

管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』(KADOKAWA) などがある。

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